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らむね
らむね
拓海(仮)
その日、確か5時間目に入った時から
隣の席の拓海がすごくイラついていた
周りの子達もみんなチラチラこちらを見て
拓海の様子を疑っていた。
その時でした
拓海(仮)
らむね
「え?なになに?」 「怖、、、」 と周りの声が聞こえるなか
拓海は
拓海(仮)
バッコーン!!!
と、自分の筆箱を投げた
先生
と先生が仲裁に入り、
拓海は連れてかれた
らむね
らむね
らむね
らむね
これは、とある日の給食前に起きた話
私はトイレへ行っていて、
何が起こっているのかわからなかった
クラスの大半が窓に張り付いて
「本当に校庭いる!」 「やべーって!」
らむね
愛菜(仮)
らむね
なんと、クラスのお調子者男子のDが、校庭の外にいた
ランドセルは背負ってなかったので、多分早退ではないと思う
先生
先生
クラスのみんな「はーい」
ここで私は不信感を抱いた
らむね
その後、色んな先生が来て、
教室には静寂が訪れた
らむね
らむね
らむね
らむね
らむね
らむね
らむね
らむね
らむね
らむね