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さやか
そう 私は今、美樹さやかの 家に遊び...相談に来ている
ほむら
さやか
ほむら
さやか
ほむら
さやか
ほむら
さやか
さやか
ほむら
さやか
ほむら
さやか
さやか
ほむら
ほむら
あの後 さやかに追い出され あれよこれよで日曜を迎えた
ほむら
ほむら
ほむら
-20分後-
ほむら
ほむら
キュウべえ
ほむら
予想外ね まさかインキュベーターが ここに現れるなんて
ほむら
キュウべえ
ほむら
インキュベーターの 首を絞め銃口を突きつけながら 私は吐き捨てるように言った
キュウべえ
ほむら
キュウべえ
ほむら
キュウべえ
ほむら
キュウべえ
キュウべえ
ほむら
キュウべえ
ほむら
ほむら
キュウべえ
キュウべえ
ほむら
キュウべえ
キュウべえ
ほむら
要するに まどかは奴らの結界の中 それに欲してるモノは...
考えるほどに 寒気が襲ってきた
キュウべえ
そう言って インキュベーターは 消えてしまった
ほむら
ほむら
本体がいる場所は 分かりきっている 今は彼女が無事な事を 祈るしかなかった
ほむら
ほむら
キュウべえ
キュウべえ
インキュベーターが 見る先には寝かされたまどかの姿
ほむら
ほむら
目を覚まさない彼女を前に 自然と涙が頬を伝う
ほむら
キュウべえ
キュウべえ
キュウべえ
ほむら
キュウべえ
そうだ 私が悪魔になったのも 彼女のためを思ってだった
けどそれがもし インキュベーターの思惑通り だったとしたら私は...!
ほむら
キュウべえ
キュウべえ
ほむら
ほむら
ほむら
キュウべえ
ほむら
キュウべえ
ほむら
ほむら
そう 少し考えればわかった事
インキュベーターが まどかに干渉するより ずっとずっと前まで時を遡ればいい
その為の力が 私には備わっているのだから
ほむら
私が時間遡行をした後 インキュベーターは高く笑い 私の抜け殻を見つめ言った
キュウべえ
キュウべえ