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えちあり○ 苦手な方は宇宙へGO
~𝐃𝐚𝐲_𝟭
桃
り~ぬ！
桃
赤ｯ!!
赤
んぇ..?
赤
あ､桃くんおはよ~
桃
何呑気なこと言ってんだよｯ
赤
そんなピリピリしないでよ..
桃
まぁ取り敢えず..
桃
飯どうするか..ｯ
辺りを見回してみると 机の上にポツンと食べ物らしきものが 置いてあった
赤
あそこにあるのは..？
桃
あれは...ｯ
俺は桃くんの言葉なんか 全然聞いてなく
机にある食べ物を食べていた
赤
桃くんｯ！
赤
これむちゃくちゃおいひぃｯ
桃
あ~！
桃
何入ってるか分かんねぇ~だろ
赤
でもオムライスだよ？
赤
桃くんも食べよ~(ﾓｸﾞ
桃
はぁ..お前ってやつは(呆
俺がオムライスを食べてから 数時間後
俺は身体に違和感を覚えた
息は荒くなり何か言葉では 言い表せない感情になった
赤
~ｯはぁ//
桃
ちょ､大丈夫か？
時間が経つにつれて 身体もどんどん暑くなった
)ﾞあﾞ､あﾞ
)おはよう2人とも もしくはこんにちは
桃
お前ﾞｯ
桃
説明しろｯ
)そんなに声を荒らげるな
)朝用意していたオムライスに ちょっとしたアイジョウを 入れただけじゃないか
桃
お前まさか..ｯ
)そのまさかだw
)まぁ1つ目のサプライズ にしておこうか、
桃
ふざけんじゃねぇ
桃
こんなことして
何がしたいんだｯ
何がしたいんだｯ
)それは言えないな~w
)そんなことより他に やることがあるんじゃないか、
桃
ｯ~､
)まぁ精々楽しみたまえw
赤
桃ちゃぁ、/
赤
もｯむり
桃
赤...ｯ
赤
ｯたしゅけて/
この瞬間
俺の中の糸が
ぷつっと切れた
もう止められないようだ...
・
・
・
ﾊﾞﾁｭﾝ♡ﾊﾞﾁｭﾝ♡
桃
ほらｯ~
赤
~ｯ♡
赤
も､イったからﾞぁ
ｺﾞﾘｭ ｺﾞﾘｭ、ﾊﾞﾁｭﾝ♡
赤
あﾞぅﾞ_ﾋﾞｭﾙﾙ♡､はげしｯ
桃
赤見てみ？
桃
“もしかしたら”
桃
外から見られてるかもｯ
桃
恥ずかしいねｯ♡
赤
ﾞやらｯﾊﾞﾁｭﾝ♡あぐｯｯ~
ｯ~~♡
・
赤
桃ちゃｯ
赤
あの.ありがと...
桃
-ｯなにが
赤
きもちよかった､/
桃
そりゃ良かったよ/
赤
あのさｯ怖いからぎゅ~
しながら寝てもいい？
しながら寝てもいい？
桃
いいぞ~ｯ
赤
ありがとｯ！
おやすみ(ﾆｺ
おやすみ(ﾆｺ
桃
あぁ、おやすみ(ﾁｭ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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