kmy-
🔞あり
パクリ ばつ
y-
ん…、
眩しい日差しが顔に浸り、 目を覚ます。
y-
もう朝か…
y-
…kmさん寝てるしな、
と呟き、隣を見る。 そこには、無防備な彼の寝顔が あった。
y-
……、
チュッ
軽く唇を重ね合わせる。 そうすると、自分がしていたことに 気づき顔を赤くする
km
y-裙、俺ずっと起きてたで?
y-
…えッ、??
彼の思わぬ言動に驚き、 扉の前に立つ
km
随分と可愛ええ事してたな?笑
と彼は言うと、こちらへ近付いて 来た。
y-
んぇ…ちょっと、
背後に迫られ、少々驚く
そうすると、彼はバッグハグを してくれた。
km
休日やしさ。
km
少しくらい遅くてもええんちゃう?
y-
それってどういう…
と言いかけると、彼の手が服の中に 入ってくる。
y-
は"ぅッ…!?//
驚いた拍子に、変な声を 出してしまう
km
ほっそいな~笑
と彼は言いながら、腰近くや胸近く を触ってくる。
y-
ちょッ、…!︎❤︎
咄嗟に腕を掴み、服の中から出そうと したが強くてビクともしない。
仕方なく離すと、乳首に手が当たる。
y-
やッ…ぁッ、//︎❤︎
甘い声を漏らしてしまう。
彼は関係なく僕の身体を弄る。
y-
もッ、やめッ…!!︎❤︎//
km
やめてやなくて、もっとやろ︎❤︎
何度も弄られ、絶頂しそうになる。
y-
むりッ︎❤︎もうむりッ︎❤︎///
思わず絶頂してしまい、気持ち良い 感覚に襲われる
km
んふ、これでええか、笑
と彼は言うと、ベッドに押し倒し ズボンをぬがしてくる。
y-
ちょッ、なにしてッ…、!//
km
何って…、こういうことやでッ、!
ドチュンッ
y-
い"ッ…、!//
垂れられ、痛いが気持ち良いの方が 勝ってしまい、
y-
んぁッ︎❤︎//もっと、…!!︎❤︎//
思ってもないことを言ってしまう。
km
…ええんやな?︎❤︎
y-
ッ、ふぁッ…、?
km
加減はせんよ︎❤︎
すると、更に激しくなる
やっぱり無理、と貴方に視線を 向けると、にや〃してくる
y-
っあ"︎❤︎ほんっと、無理ぃっ…!//
km
自分で言ったんやろ?
km
言うたからにはなんも聞かへん
からなっ"︎❤︎
からなっ"︎❤︎
y-
あ" ぁ ~~~ っ" ! !? ❤︎
おかえりなさいです
やっぱ難しいですね…笑
それでは、さいならです!