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立ってるだけじゃ何も出来ないから、とりあえず進む。
歩いても歩いても目に映るものは変わらない。真っ黒で真っ暗。
体力の限界がないのか、光がないから時間感覚が狂ったのか、どれだけ歩いても疲れを感じなかった。
ほとけ
あれ…は、
突然視界の端に白光で文字が浮び上がる
___ー！どこに居るのー？
ほとけ
これ…は、なに？
読み終えると、少し先にもうひとつ現れる
___、もう居なくなっちゃダメだよ！
頭の中でテレビの砂嵐みたいに記憶がグチャグチャになってザザッと耳元で嫌な音が鳴る
ほとけ
居なくなっちゃダメ…？なに、これ…
？
やっときたぁ！
穂乃果
少ないですね！すみません！
穂乃果
塾が忙しいもんで書き起こしの作業がめんどくさくて…((
穂乃果
これからもまじ気が向いたらとか、更新忘れてた！って
穂乃果
なったら更新することになると思います…
穂乃果
気長に待ってくれたら嬉しいです！
穂乃果
2週間放置させてたらコメントとかで呼び寄せてもらっていいんでなんなら声掛けてくださいw
穂乃果
すぐ忘れるんでw
穂乃果
お話に触れましょう！w
穂乃果
今回から本格的に動き始めました！
穂乃果
アンダーバーの部分は人の名前が入ります！
穂乃果
最終話で公開の予定です！
穂乃果
予想しながら見ていただけたら嬉しいです！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
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