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独り言の垂れ流し/アルハイゼン編

第2話 - 性癖について語る

2025年05月04日

#原神

#アルハイゼン

うめしゅ@梅酒

著者

こんにちは。最近よく独り言を垂れ流したくなってきて困ってます。

著者

前回あげた話、良いねがなんと二桁までいっててビビりました。
こんな作品でもちゃんと見てくれている人がいるんですね…

著者

今回は、私の性癖(単体orシチュ)について語りたいと思います。そしてまたもや全てにおいてアルハイゼンが登場します。

著者

私にしては前置きを長く書いてるんですが、毎度の如く締めくくりは雑になると思います。次の日に持ち越したら文体も変わっちゃって色々と大変なんです…本当に申し訳ない。

著者

では早速いきましょう。まず一つ目は赤面&睨みですね。クールキャラにこれをやらせるのは鉄板だと思いますが、やっぱりいつもとのギャップが凄まじいんですよね〜！
普段全く表情を変えない鉄面皮だからこそいいんですよ…

著者

あと個人的に、睨んでくるっていうのは大抵実力行使が不可能な状況に置かれている場合が多いと思ってるので、いつもなら簡単に解決できるはずの問題に手こずってると考えるとさらに可愛いですね。いや20代真ん中辺の人に可愛いはないですね…

著者

二つ目は快楽に溺れてる顔ですね。
相手をモブにするのも嫌ですし、カーヴェってことにしておきます。同意なしは脳が爆発しちゃうんです…
もう同衾中でもキス途中でも愛撫してる時でも何でも良いから蕩けてる顔が見たいんですよ！！

著者

これはまた先程と理由が似てしまうんですが、やっぱりいつもは極度に理性的な人が本能的な快楽に溺れてるのっていいと思います。すごく。

著者

相手にだけ弱みを見せてくれるのって本当に感動しません？懐に入れてくれてると言うか…パーソナルスペース激せまな人が相手にだけ体を許してるのは、まぁ俗に言うならえっちだなぁって思います。

著者

三つ目は感覚遮断ですね。アルハイゼンの反応を見られないのは少し悲しいですけど、本人が何も知らない状態で、下半身だけどんどん開発されるってすごい癖に刺さりません？
私は思いっきり刺さりましたよ！

著者

駆除が終わった後も、時折体が疼いてたりしたらさらに加点されますね。何がとは言いませんが。依存するのはちょっと解釈違いなので微妙ですけど、何かある度思い出してしまう程度なら十分アクセントとしていいんじゃないかな〜と思います！

著者

四つ目はこれまた似通ってるんですけど壁尻ですね。そしてここまで来てやっと私はギャップが好きなんだなと再認識しました。クールキャラが可愛くなってるのは大好物です。

著者

話を戻しましょう。壁尻には感覚遮断より優れてる点があるんですよね。それはアルハイゼンの反応が見れることです。開発…とまではいきませんが、後ろでも感じるようにはなってもらいたいですね。

著者

また、アルハイゼン側から犯人の方が見えないっていうのも良いですよね〜！そして嬌声は通るっていう…あ、後ろで快楽を感じてしまったことに対する驚きの表情も好きです！

著者

五つ目はヘッドホンをつけた状態でキスすることですね。口の中の水音が直接聞こえてくるってやばい(良い意味)と思いませんか？私はアルハイゼンが気持ち良すぎて何も言えなくなってる所が見たいんです！！

著者

その点において、これはやはり優秀だと思います。いわゆる脳イキみたいなものですかね。細かいことは知りませんが、とにかくえっちであることは確かですね。

著者

六つ目は拘束ですね。もう私の好きな部類が分かった時点でお察しだと思いますが、ギャップが好きなんですよ。本当に。普段めちゃくちゃマイペースで自由人な人が相手に動きを制限されてるって最高ですよ！！

著者

あの〜…全身あみあみのやつ(多分亀甲縛りかな？)でも良いと思うんですけど、個人的にはガチで身柄拘束するときに使うやり方の方が好きですね。リアリティが増します。

著者

七つ目は媚薬ですね。媚薬なんて現実では効果は眉唾物ですが、まぁ効くってことにしておきまして…一人で喘ぎ声抑えながらビクビクしてるのは流石に可愛すぎますよ。全部私の妄想でしかありませんけどね…

著者

特に教令院とか人前でやるのならさらにいいですね。バイブ挿れるあれと一緒です。ただ、隠すのに失敗してると共感性羞恥が出てくるので、ギリギリ成功した上で感じまくってるのはものすごく良いと思います！

著者

八つ目は胸筋をむにむにすることですね。だんだん嗜好(思考)が危なくなってきました。これはアルハイゼン限定なんですけど、流石にあの雄っぱい(でかい)はそのままにしておくには勿体無いですよ！

著者

男が女の胸を触るのはセクハラですけど、女が男の胸筋を触るのは何の問題もないですから！！いつかあれを枕にして寝てみたいですね…10時間きっちり眠れそう。妄想だけど。

著者

もっと書けるには書けるんですが、流石に長くなりすぎても気持ち悪いのでここら辺で歯止めを効かせておきます。これ以上醜態を晒し続けるのも嫌ですしね。

著者

長くはなりましたが、最後まで読んで頂きありがとうございました！

独り言の垂れ流し/アルハイゼン編

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うめしゅ@梅酒

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