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天才!!!! あの…リクエストしたい…
めっちゃよかっっった!
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『いつか見た屋上で』
もう、どうしようもない日々 救われることなんてない 私は 1人ぼっち (間奏)
離れる、なんてことない そう思っていたけれど 君は ボクの前からいなくなってしまった 君が好きな服も 顔も仕草も全ても わかってるはずだった_ あんなに仲良かったのにな
2人ぼっち 1人ぼっち 「死にたい」「消えたい」 もう うるさいよ 目に映る全てが醜くて もう嫌になっちゃうんだ 寂しく佇んだバス停 ひとり君を待っている (間奏)
朝の目覚まし時計 待っていたけれど まだ夜中だったみたいだ そんな悪夢はうんざりだ なんの気もなく君を探す 君は、ボクの前からいなくなってしまったのか? いっそ、壊して仕舞えば_
ひとり佇んだ公園 憎しみと苦しみだけが残る ボクの前に現れた君は 無力気に笑って見せた 屋上のフェンスの上には君がいたんだろうか ああ、まだ、思い出したくないから… 誰かが泣いたって_ 誰かが笑ったって_ 君はもうボクの前に戻ってこないんだ わかってる…わかってるんだよ だから何回も何回も言わないでくれ_
ボクは何度だって君を待つ それが使命ならば 死にたいも消えたいも全部受け止めてみせるよ 屋上のフェンスの上 もう耐えられなかった 君に会いに行くためなら 一生の勇気を持って飛び降りてみせる_ (終奏)
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