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私は、凛。高校3年生。私はあと少ししか生きれない。もう少しで死ぬ。あと生きれるとしても少しだ。医者は、10年って言ってる。でも嘘だ。日に日に病院に行くと薬はだんだん増えてくる。私が、少ししか生きれないは、親と医者と担任の先生しか知らない。たかが私の親友も知らない。
舞華
凛
凛
康太
りた
凛
美香先生(凛たちの担任)
クラスの人
みんな席に着いた。そしてホームルームが始まった。
りた
クラスの人
美香先生(凛たちの担任)
健康観察もしてホームルームが終わった。
舞華
凛
舞華
凛
りた
凛
りた
凛
舞華
りた
凛
舞華
りた
1時間目がおわって午前の授業も終わった。
昼休みになった。
舞華
凛
そして昼休みが終わり、午後の授業も終わった。
放課後
凛は病院に行った。
医者
凛
凛
医者
凛
診察室を出て、会計の窓口に行った。
凛のカバンから本が落ちた。
晴人
晴人は凛の本を読んだ。
晴人
するとそこには日記が書いてあった。
4月1日余命宣告された。もっと長く生きれるってってもどうせ私は死ぬ。もうそろそろ死ぬ。
4月13日学校が始まった。学校で倒れたりしないか心配。
5月11日また余命宣告された。安定してるって言われたけどきっと嘘だ。
5月23日舞華と旅行をした。2人での旅行が楽しかった。また行きたい。
日記には、このようなことが書いてあった。
凛
晴人
凛
晴人
凛
晴人
凛
晴人
凛
晴人
凛
凛は全てを晴人に話した。
凛
晴人
凛
晴人
凛
晴人
凛
晴人
凛
晴人
2人はLINEを交換した。
凛
晴人
凛
晴人
そしてりんと晴人はナカヨシになった。
それから2人は一緒に出かけたりした。ある土曜日のこと。
凛
晴人
凛
晴人
凛
晴人
凛
晴人
凛
晴人
凛
晴人
凛
晴人
晴人はジュースをとった。凛のカバンには大量の薬が入ってた。晴人は戸惑った。
晴人
凛
晴人
凛
しばらくして2人はカフェに行った。適当に行ったらそのカフェが見つかった。
凛
晴人
2人は席に座った。すると凛が苦しそうな顔をした。
凛
凛
凛
晴人
凛
凛はトイレに行った。
トイレ
凛
凛
凛
薬を飲んだらだいぶ落ち着いてきた。
凛はトイレを出た。
凛
晴人
凛
晴人
凛
晴人
凛
そして晴人と凛の噂は学校中に広まった。
数ヶ月後
凛は入院をした。友達には胃が痛いって言っといてた。
病室
ガラガラ。。。
凛
晴人
凛
晴人
するとりたたちが入ってきた。
りた
康太
舞華
凛
舞華
凛
舞華
凛
凛
舞華
康太
凛
りた
凛
りた
舞華
康太
舞華
康太
看護師
凛
舞華
康太
りた
診察室
医者
凛
医者
医者
看護師
凛
すごく良くなってきてるか。絶対嘘だなそろそろ私死ぬんだよ。きっと
手術当日
手術は成功した。明日退院できる。
看護師
医者
凛
医者
看護師
凛
医者
凛
晴人と凛のLINE
凛
晴人
凛
そして次の日
凛
医者
看護師
凛
そして凛は病院を出て家に行った。
凛のお母さん
凛
凛のお母さん
凛と晴人のLINE
凛
晴人
凛はカフェに向かった。
晴人
もう時計は19時を過ぎてた。約束の時間より5時間も遅い。
晴人はスマホを確認した。すると。。。
晴人
晴人
不在着信
晴人
不在着信
晴人
不在着信
晴人
不在着信
その時だった。
晴人
通話
00:58
晴人
凛のお母さん
晴人
凛のお母さん
晴人
凛のお母さん
凛のお母さん
晴人
凛のお母さん
晴人
凛のお母さん
晴人
晴人の顔からは涙が出てきた。
凛のお母さん
晴人
電話が切れた。
晴人は凛のお葬式には来なかった。でも、他の人はお葬式に出た。彼女がいなくなった証拠にたくさんの人が泣いた。
凛がこの世に亡くなってから1週間が経った。晴人は凛にさよならを言う決意をした。
凛の家に来た。
晴人
凛のお母さん
晴人
凛のお母さん
晴人
晴人
凛のお母さん
凛のお母さん
それはあの時のだった。最後のページに遺書があった。
遺書
君へ
今までありがとう。私は幸せでした。君にいろんなこと手伝ってもらったりしてくれてありがとう。私、君のこと好きだったのかも。たまにドキドキしてた。私の病気黙ってくれててありがとう。なんで私の病気君に言ったのか教える。君は、いつも1人だった。いつも1人で本を読んでた。だから私のとよーく覚えてもらうために君に話した。あの時あってよかったよ。ちょうど話そうと思ったから。この本君にあげるから。私、君といれてよかった。いつも楽しかった。私の人生は悔いはない。こんなに幸せな子はいないよ。私ね今まで他のこと少し違う子で、生きれる時間が少ない子だと思ってた。別に少なくてもいっかっても思ってた。人の倍幸せであればいいと思ってる。この世はいいよね。色々な人がいて個性豊かな人がいて。私多分地獄に行くかもね。私いい子と来てないもん。今までいろんな人に助けてもらったのにさ、私な誰も助けられられなかった。だから君はたくさんの人を助けて。お願い。舞華たちに病気のこと言ってもいいよ。でもめんどくさくなりそうだから言わないくてもいいかも笑笑あなたはもっと私より強く生きてね。私絶対に生まれ変わって戻ってくるよ。約束する。だからまってて。最後に医者に遺命宣言されてるのは知ってるよね。私自身も余命宣言してた。こんな私ダメだよね。今までありがとう。本当に私は幸せでした。世界一の幸せ者です。
晴人
凛のお母さん
晴人
晴人の顔は涙でいっぱいになってた。顔がぐしょぐしょになってた。
晴人
晴人
晴人は泣きながら帰って行った。
数ヶ月後。卒業式がきた。
康太
晴人はすっかり康太とりたと舞華と仲良くなった。
舞華
晴人
美香先生(凛たちの担任)
りた
晴人
美香先生(凛たちの担任)
クラスの人
美香先生(凛たちの担任)
卒業式が終わった。
卒業式が終わって1週間が経った。今日は合格発表だ。
晴人の結果は。。。。。
見事‼️合格した。
それから3年後。
晴人はやっと病院の先生になった。
看護師
晴人
看護師
晴人
看護師
晴人
凛が病室に入った。
凛
凛
晴人
凛
晴人
晴人
凛
凛
晴人
凛
晴人
看護師
晴人
凛
そして、凛と、晴人は結婚した。生まれ変わった凛と。
凛のお母さん
凛のお母さん
凛のお母さん
凛のお母さん