オフィス3P

祝！フォロワー様100人⤴︎︎︎✨️

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運営様だいすしです

𝚂𝚃𝙰𝚁𝚃↓↓↓

ｶﾀｶﾀ……ｶﾀ…ｶﾀﾀｯ

大量に積まれた資料をぱらぱらとめくりながら愚痴をこぼす

僕が1人で残業を始めてから早くも3時間

そんな考えが浮かぶたんびに自分が虚しくなってくる

パチンッ（明）

暗がりのオフィスに突然明かりが灯る。

慣れない目を細めながら入口を見やると、

そこにはコンビニ袋を両腕にぶら下げて不思議そうな顔で立ち尽くしている先輩がいた。

…そのとおりだ

基本的にこの会社の派遣社員に残業の義務は無い。

普段のゆるゆるとした雰囲気を消し、 眉間に深く皺を寄せて呟いた。

If先輩は持っていたビニールをデスクにおいて書類の山を漁り始めた

握りこぶしで軽く額を小突かれる

短くそう返事をしてすばやくPCを起動する先輩

派遣社員の僕を変に見下す人は多かった。

そん中でも、同じ部署内ではIf先輩だけが普通に接してくれて、

そのおかげか、会社に通うことに一切抵抗を感じなくなった。

こうして残業させられるのは少々苦ではあるけれど、こうして一緒にいられる時間ができたと思えば万々歳。

むしろ課長に感謝したいくらいだ。

ｯあああああああ"ｯしょにだと2人で残業できとる…ｯｯｯ♡

この上ない幸せｯｯ…

神様ありがとおおおおおっ！！♡♡

俺はしょにだが好きや。

入社一日目に初めて顔合わせした時からずっとずっと好きで、

もっと近い存在でおりたいなーなーんて思っとったら

…それはいつしか後輩に持ったらあかんような感情に変わっとった。

でも…しゃあないやん？

だってこーんなかわいいんやもん♡

PM 10：59

バンッ！！！！！

そういって俺の同僚 ないこが缶コーヒーを差し出してきた

そういってないこが自分のデスクに向かって歩いていく。

ないこがコンビニ袋からコーヒーを取り出し,しょにだに向かって投げ渡す。

俺はしょにだから見えへん位置でスマホを操作した。

＜ないこ 🔎 📞 三

俺と同様ないこもしょにだが好きらしい。

それが分かったのはつい先週。

いっしょに昼飯を食ってたときやった。

おれ、しょーちゃん好きなんだよね。

唐突にそんな爆弾を落とされて、

俺も慌てて自分の気持ちを伝えた。

そしたら

『じゃあさ、2人占めしちゃおーよ♡』

とヴィランのように悪い顔で提案された。

もちろん俺はその計画にのっかって

今に至るってわけや。

ないこ先輩は隣の部署で働いとって

If先輩の大の親友らしい。

If先輩と同様いつも僕のことを気にかけてくれる。

この2人の共通点はって聞かれたら僕は迷わずこう答えると思う。

……顔がいい

仕事もできる

おまけに優しい

5分後

無理っ！///

ｸﾞｲｯ

な……にっ？///なんで先輩が…

ベルトに伸びた手を振り払おうとした僕の腕は軽々押さえつけられてしまった。

頭……ふわふわして、♡

なんも考えられへん…♡

理性が戻った時にはもう全裸で

僕はイスに座るないこ先輩の膝にないこ先輩と向き合う形で座らされた。

大好きな先輩達が目を光らせながらネクタイをほどく

展開はやすg…ｯ

ｽﾞﾁｭｯ

ﾊﾟﾝｯ…ﾊﾟﾝｯ…

ｽﾞｯﾁｭﾝｯｯ♡

口端から垂れた唾液を絡めとるみたいにキスされる

ｺﾘｯ♡(tkb)

ｽﾞﾊﾟﾝｯｯｯｯｯ♡

ﾊﾟﾝｯ♡ﾊﾟﾝｯｯ♡ｽﾞﾁｭﾝｯｯｯ♡

僕はないこ先輩のワイシャツをぎゅっと握って絶頂した

ｷｭｩｯ…♡

ﾋｮｲｯ

イったばっかしで力が抜けてた僕はないこ先輩に抱き上げられてデスクの上に乗せられた。

ないこ先輩が僕の足をM字に開く

ｽﾞﾁｭｩｯ♡♡/ｽﾞﾁｭﾝｯｯ♡

僕のナカにあったかいなにかが入ってきた瞬間視界が白く弾けた

ℯ𝓃𝒹

後処理編は希望あったら書きます！

タップおつかれおつぬっし！