湖葉音
湖葉音
湖葉音
奏兎
湖葉音
湖葉音
雪
雪
湖葉音
晴
湖葉音
湖葉音
湖葉音
湖葉音
湖葉音
湖葉音
奏兎
湖葉音
雪
湖葉音
晴
ガッ!!
君達は気を失った。
彼がどう彼岸花を用意したのかは知らないが…
僕は見知らぬ場所にいた。
奏兎
奏兎
奏兎
奏兎
奏兎
あら?こんなところで…奇遇じゃない!
奏兎
夜葉
奏兎
奏兎
奏兎
夜葉
夜葉
夜葉
夜葉
奏兎
奏兎
夜葉
─天守閣─
??
??
奏兎
夜葉
奏兎
??
奏兎
??
湖葉音
湖葉音
奏兎
湖葉音
湖葉音
なんだよ?僕はこの生意気な自称神に用はないんだけど?
湖葉音
君、少しは気遣いができるようになったんだね。眼鏡は分かりやすい。
…ところで、どんな違和感を覚えたんだ?
次回→「怒」
コメント
4件
今回もめちゃくちゃ良かったぜ!!!! 紅の世ってそんな感じの行き方なのね! 彼岸花の近くで気絶するだけなんて… 凄く簡単過ぎて逆に心配よ!!!(?) うーん…自称、神様は不思議だねー… あら…あそこの眼鏡…?誰だろう?(?) 次回も楽しみに待ってるぜ!!!!
ざっくり過ぎて全然分からない…⇽おい作者。 脳死で書いたので多分意味わかんないカオス回です