TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

ぬいぬい

第4話だよ!

ぬいぬい

今回はあるカフェに来て佐狐くんに事情を聞くことに

ぬいぬい

そして2人は彼の新しい一面を見つける

ぬいぬい

さぁさぁ物語の幕を開けよう!

ぬいぬい

ではではgo!

佐狐浩太

 

十亀条

 

兎耳山丁子

 

十亀条

俺、注文してくるからぁ

十亀条

佐狐は何がいい?

佐狐浩太

カフェラテでお願いします

十亀条

ん、じゃあ適当に先にどっか座っててぇ~

兎耳山丁子

さこっちゃん!こっちこっち!

兎耳山丁子

この窓側にしようよ!

兎耳山丁子

外の景色よく見えるよ!

佐狐浩太

大きい声で言われなくても聞こえますよ

佐狐浩太

(あまり人がいないから目立ってることなくて安心した)

十亀条

注文してきたよぉ~

佐狐浩太

ありがとうございます

兎耳山丁子

亀ちゃん、ありがとう!

兎耳山丁子

そうだ、さこっちゃん!

佐狐浩太

??

兎耳山丁子

はい!手出して!

佐狐くんが手を出すと何個か飴玉を渡された

佐狐浩太

何ですか…これ…

兎耳山丁子

見ての通りの飴玉だよ?

兎耳山丁子

泣いてる子どもには必須アイテムでしょ?

佐狐浩太

子ども扱いしないでください ムスゥ

兎耳山丁子

拗ねちゃった

十亀条

あはは、可愛いな

兎耳山丁子

ね!さこっちゃんって可愛いよね!

佐狐浩太

は、はぁ?

佐狐浩太

何言ってんですか…俺男ですけど?

十亀条

うん、知ってる

兎耳山丁子

知ってるよ!

注文したコーヒーとカフェラテが届いたよ

佐狐浩太

(ガムシロを3つ入れた

十亀条

え、そんなに入れる?

兎耳山丁子

甘すぎない?

佐狐浩太

俺からしたらこれが普通です

十亀条

(ガチの甘党だ)

兎耳山丁子

(さこっちゃん甘党なんだ)

十亀条

………少しは落ち着いた?

佐狐浩太

はい…

佐狐浩太

さっきはごめんなさい…

佐狐浩太

お見苦しいものを見せて

兎耳山丁子

さこっちゃん…嫌だったらいいんだけど

兎耳山丁子

さっき泣いちゃった訳を教えてくれない?

佐狐浩太

俺、説明下手なんですけど…

十亀条

聞くから大丈夫だよぉ~

佐狐浩太

俺は小学校中学校と憧れの先輩がいたんです

佐狐浩太

その人は1つ上なんですけど…

佐狐浩太

俺…小学生の時いじめられてて…喧嘩とか得意じゃないし、やったこともなくて

佐狐浩太

そんな時にその人が俺を助けてくれたんです

佐狐浩太

カッコよくて…俺もあの人みたいになりたいんだって…

佐狐浩太

毎日特訓をしてもらった…

佐狐浩太

あの人の周りには自然と人が集まっていて

佐狐浩太

俺もその人の後ろを歩けるようになるまで強くなったんです

佐狐浩太

あの人の卒業式の日…俺言ったんです

佐狐浩太

俺も手伝わせてほしいって…

佐狐浩太

俺その人に着いていくって決めてたんです

佐狐浩太

どこまでも着いていくって…

佐狐浩太

なのに…

佐狐浩太

お前はついてこない方がいい…って

佐狐浩太

お前はお前で新しい目標を探せって

佐狐浩太

俺…その人のことが好きだった

佐狐浩太

気持ちを伝えられないまま置いていかれて

佐狐浩太

あの人のこと許せないはずなんです

佐狐浩太

でも優しい声とか大きな手は今でも覚えてて

佐狐浩太

それを思い出したくないんです…

佐狐浩太

だから強いやつと戦って

佐狐浩太

あの人を越えて後悔させてやりたいんです

佐狐浩太

そうしたら……

十亀条

大体の事情は把握したよ

兎耳山丁子

そっか…

兎耳山丁子

それで強くなりたかったんだ

十亀条

バカにされたのがその時と重なっちゃって

十亀条

怖くなっちゃんだね

佐狐浩太

悔しかったんです…

佐狐浩太

どこに行っても俺は認めてもらえないのかって…

兎耳山丁子

…………

兎耳山丁子

ならさ新しい目標をここにすれば?

佐狐浩太

え?

佐狐浩太

でも俺さっき…

十亀条

まぁ今日はさ

十亀条

チームの見学みたいな?

佐狐浩太

本当に俺をここに置いてくれるんですか?

佐狐浩太

いきなり要らないとか…捨てたりとかしませんか?

兎耳山丁子

しないよ!

兎耳山丁子

それに俺さこっちゃんのこと好きだし!

十亀条

一目見て思ったんだ…

十亀条

この子これからずっと強くなるなって

兎耳山丁子

改めてさこっちゃん…ようこそ獅子頭連へ

十亀条

これからよろしくねぇ

佐狐浩太

よろしく、お願いします…

愛が憎しみに変わりまた愛になる

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

245

コメント

15

ユーザー
ユーザー
ユーザー

さこっちゃん良かったね〜! 亀ちゃんとちょーじ、 ナイス〜٩(๑>ᴗ<๑)۶🧡

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚