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色の四天王

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色の四天王

10 - 色の四天王10話

♥

67

2022年06月14日

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前回のあらすじぃぃぃぃぃぃ!

誰かが来ていたぁぁァァァ!

イェェェェe

こは

だ、誰だ

かのん

誰だ誰だ誰だ〜

こは

白い唾の

こは

ガッt

レイン

黙れ

こは

🥺

レイン

こっち見んな

???

切り取り直して

???

良かったよ

???

"あの技"は

こは

お、お前は、

カホナ

さっきぶりだね

カホナ

あんな雑魚君達には倒せないと思ったけど、

カホナ

予想外だったよ

カホナ

ははは、

こは

俺たちには倒せました〜

こは

てか、何その技って?

カホナ

それじゃあ話は長くなるけど、

昔伝説の剣を使える人がいた

だけど、それよりもっと遠い話

2人の少女と少年

2人は2人で1つの剣が出来た

それは凄かった

だけど2人は誰かに誘拐されて

それぞれ別の場所に売られた

少女はとても悲しんで買ってもらった人にこう頼んだ

「_____を、

助けて、」

その一言で少年は助かった

けど、少女は

消えた

まるで、

少年が無事だったから、

安心した感覚だった

少女は、置き手紙を残していた

「_____へ、 無事でいて良かった 昔みたいに遊べなくてごめんね。 でも、またいつか、 会える日が来るよ。 僕は寂しく無いよ。 君が、笑っているから。 さよなら、 大切な、

親友。」

カホナ

こうして、少女を見たものはいなかった。

カホナ

そう言うお話!

こは

待て待天馬司

こは

技関係ないやん

カホナ

でもいい話でしょ?

カホナ

本題はここから

カホナ

簡単に言えば、

カホナ

剣が作った技

カホナ

剣に道は挽かれた物は

カホナ

その技が使える

カホナ

もし導かれないなら

カホナ

その者の剣じゃない

こは

つ、つまり、

こは

こは

どう言うことだ???( ᐛ )

レイン

お前バカか

こは

ウルセェキャラ変やろう

レイン

黙れクソバカ人間

こは

あぁ?!

レイン

やんのか?!

カホナ

君達、

カホナ

黙れ?(╹言╹)

こは

スミマセンデシタ(^o^)

レイン

モウシマセン(^o^)

カホナ

ふふ、

カホナ

次は無いよ?(╹◡╹)

こは

(その笑顔が

レイン

一番

こは・レイン

こは・レイン

怖い^o^)

カホナ

それじゃあ私はやる事があるから

カホナ

早く壊さないとボソ

こは

こは

え?

カホナ

じゃあね!

シュウ

こは

村、村、

こは

っ!

こは

村に戻ろう!

ことり

え?

次回 悲しみの叫び

貴方はこの世界を救ってくれる、

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