バナオ
バッチ
まぁ
カッシー君大丈夫かな…?
まぁ
ガチャ
まぁ
バナオ
バッチ
まぁ
バッチ君は何か辛そうだし
カッシー君は顔色が悪いし…
大丈夫かな?、
まぁ
カッシー
まぁ
ふと落ち着いて周りを見る
苦しそうだけど笑うカッシー君
おやつを食べるバナオ君
そんなバナオ君を愛おしそうに抱きしめる…バッチ君
あれ、何か、最後だけ…
もやもや、というか…悲しい…?
いや…なんだろうこの気持ち…
まぁ
まぁ
まぁ
まぁ
バナオ
カッシー
バッチ
まぁ
カッシー
まぁ
まぁ
まぁ
まぁ
まぁ
まぁ
その目から流れてきた"何か"に私は目を疑った。
だって、目から星のような粒が流れてきていたからだ。
まぁ
まぁ
まぁ
まぁ
まぁ
まぁ
まぁ
「死ぬ」
まぁ
まぁ
まぁ
私が告白できない理由は、__
1年ほど前…
まぁ
バッチ
私はこの頃から、面白くて人を笑顔にできるバッチ君に恋愛感情を抱いていた。
まぁ
バッチ
まぁ
私だって、言って欲しかった。
バッチ
まぁ
バッチ
まぁ
バッチ
その瞬間、私の恋はあっけなく終わりを迎えた。
バナオ君が好きだったんだね…
まぁ
バッチ
バッチ
バッチ
まぁ
何それ。バナオ君が好きだって。
似てるって。
私でよかったじゃん…
そして私は初めて
メンバーにそういう感情を抱く自分のことを
嫌いだと思った。
コメント
3件
まさに四角関係って奴ですな…