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ら「なんで次はお前なんだよ」
鬱「貴方様を見習おうと思って」
ら「見習うな」
ら「俺も言えないけど面倒事増やさないでね?仕事あるんだから」
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なんか外が騒がしいな
工事か?
でもそんなの聞いてないな、 確認すんのもめんどいし、 運営4人いるから 大丈夫だよね、仕事に 集中しよ
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コンコンコン
ら「入っていいよ」
お「…」
ら「おいよか、なに?」
お「あのさ……我々国の鬱先生と運営4人が戦ってるんだけど」
ら「は?」
ら「え、いやいや…なんで?」
鬱「最初は練習試合みたいだったのが互いに煽りあって暴れてる」
ら「は?」
ら「アイツら俺が我々国の時散々言いやがって何してんだよ…」
ら「案内して」
お「うん」
ら「ただでさえ仕事があるって言うのに」
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俺が着いた時には ら民が大事に育てた花など 植物、庭はもうぐちゃぐちゃに なっていた
ら「こいつら限度ってのを知らんのかな……」
ら「限度も何も、5人もいたらこんなんになるか」
ら「おいよ、我々国に連絡しといて」
お「おっけ」
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ら「おーい?お前らァ?」
ら「なにやってんのかな?(💢^∀^)ニコ」
み「あ、やっ」
鬱「やっべっ!!」
ら「5人に質問するね」
ら「ぐちゃぐちゃになった植物、えぐれた地面」
ら「誰が治すと思う?」
コン「らっだぁ様です()」
ら「まじでシバくぞ?」
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コネ「んー、派手にやったなぁ」
ゾ「それな」
ロ「お前も前やったけどな?」
トン「ほんとにすんませんでした……」
ら「いや、前俺がそっちに行った時のことでチャラにしてください」
トン「だってこれらっだぁさんが治すんじゃ……」
ら「鬱の罰はそちらに任しますが、バカ達には他の罰をちゃんと与えるので大丈夫です。」
レ「( ̄・ω・ ̄)」
ら「それでは」
トン「はい」
鬱「トントン痛い痛い痛い」
トントン「うるせぇ」
鬱「ゴフッ」
ら「……おれさっき仕事やってたんだよね」
ら「お前らの資料もやってたんだよね」
ら「結構あるんだよね、いつもより」
ら「だからお前らやってね♡」
み「お、俺は情報管理が…」
ら「大丈夫大丈夫俺がやっとくから!安心して( ◜ω◝ )」
「「「「すみませんでした」」」」
コメント
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こういう系大しゅき