昼休み
今日は先生から頼まれた仕事で3年生のところに来ています
雨宮 雫
(だけど…)
迷子中…
雨宮 雫
はぁ…
雨宮 雫
(まさか迷子になるなんて…)
雨宮 雫
(この学校に来て迷子なんてしたこと無かったのに…)
雨宮 雫
(それにさっきから周りの視線が気になって…)
仕事は終えたが帰り方が分からなくなってしまったのだ
乙夜影太
チューす
雨宮 雫
え…?
後ろから声が聞こえ振り返る
烏旅人
何しとん?こんなとこで
雨宮 雫
(た、確か乙夜さんと烏さん…)
雨宮 雫
少し頼まれ事をして用は終えたんですけど…
雨宮 雫
迷子になってしまって……
乙夜影太
おお それは 大変
烏旅人
何しとんねん
雨宮 雫
(…何も言えない……)
烏旅人
しゃーない送っていこか
乙夜影太
ありあり
雨宮 雫
あ、ありがとうございます…
乙夜影太
あ
乙夜影太
君 そういや名前は?
烏旅人
聞いとらんかったな
雨宮 雫
あ、雨宮雫です…
乙夜影太
おお 可愛い名前だね
烏旅人
非凡やな
雨宮 雫
ありがとうございます…
雨宮 雫
𐔌՞ ܸ.ˬ.ܸ ՞𐦯
トコトコ
烏旅人
着いたで2年の教室
雨宮 雫
あ、ありがとうございました…!
乙夜影太
んじゃまた
チュ
雨宮 雫
…!?///
乙夜影太
お いい反応
乙夜は雫の手を掴みながらほっぺにキスをした
雨宮 雫
(ここがどこだと…!)
だが壁側で烏さんが上手く隠していたことによって誰かに見られることはなかった
乙夜影太
唇はまた 今度
烏旅人
ほんま何しとんアホ
烏旅人
ま 今度会った時は覚悟しとき
ポン
雨宮 雫
…!///
烏さんまでもがさりげなく私の頭を撫でた
そして2人は去って行く
雨宮 雫
…っき、危険……
.
烏旅人
ほんまお前何しとん乙夜
乙夜影太
うるへー
烏旅人
(特に気に入った女じゃないとこいつキスはせぇへんからな…)
烏旅人
(相当気に入ったってことやな)
乙夜影太
(久々本気だそ〜)






