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2件
最高すぎます、 主さんのことすごく好きです愛してますほんとに😭🫶🏻 尊敬してます👏この作品良すぎて1000回♡しちゃいました笑笑
不快な言葉が多く出ます
苦手な人は引き返してください
大丈夫な人はこの先をどうぞ
⚠️忠告しましたからね⚠️
ある日
私の夫は行方不明になった
3日前から彼の行方は誰も分からない
どこに居るのか
誰かと居るのか
彼を忘れた時間は1度も無かった
〇〇
〇〇
背中をさすった
ジョングク
〇〇
〇〇
ジョングク
ジョングク
〇〇
ガチャ
ただいま〜
ジョングク
ジミン
ジョングク
ジョングク
私はグクの腕をぎゅっと掴んだ
そして首を横に振ってた
〇〇
ジョングク
ジミン
ジョングク
〇〇
ジミン
グクver
ありえない
テヒョンがどうなってるか分からないのに
あそこまで呑気にしてるのが 頭にくる
〇〇も辛いのに
憎い
ジミンver
テヒョンが消えてから3日か
早いな
グクも慌てすぎなんだよ
〇〇は俺が貰う
ある日
ぶーーーーーぶーーーーー
〇〇
いきなり印刷機から紙が出てきた
私は印刷機の所に歩いた
〇〇
紙を取ると後ろに何か書かれていた
ぺラッ
〇〇
それは赤色で書かれていた
その言葉にみんなが降りてきた
ジョングク
ジミン
ホソク
〇〇
紙を隠した
ジミン
ジミン
ジョングク
ホソク
ホソクだけが残った
〇〇
ホソク
〇〇
ホソク
〇〇
〇〇
ホソク
〇〇
ホソク
〇〇
私はホソクに紙を見せた
ホソク
その紙には
お前の旦那は 殺された
殺した犯人は お前の近くの奴だ
ホソク
〇〇
ホソク
〇〇
〇〇
ホソク
ホソクは〇〇の肩に手を置いて
太陽みたいに暖かい笑顔で
ホソク
ホソク
ホソク
ホソク
〇〇
ホソク
〇〇
ホソク
その日、ホソクは〇〇の傍で寝た
でもいくら日が経っても彼は 帰ってこなかった
毎日泣く日々で
不安でいっぱいだった
もしかしたら本当に殺されたのかもしれない
そんな言葉が頭によぎる
今は何も考えたくない
〇〇
私はドアの前で止まった
ジミン
ジョングク
ジミン
ジョングク
ジミン
ジョングク
ジミン
ジョングク
ジミン
ジョングク
ジミン
ジミン
ガチャ
〇〇
ジミン
ジョングク
〇〇
〇〇
〇〇
〇〇
ジョングク
ジミン
12/30
〇〇
あれからテヒョンが消えて 8ヶ月が経とうとした
毎日同じテヒョンが居ない日々
でも今日は違った_
ソファにホソクが座っていた
〇〇
ホソク
ホソクが頭を抱えて座っていた
〇〇
するとホソクは勢い良く立ち上がって土下座をした
〇〇
ホソク
その大きな声にジミンとグクが降りてきた
ジミン
ジョングク
〇〇
ホソク
ホソク
〇〇
ホソク
殺したんだ
〇〇
ジョングク
ホソク
ジミン
私は何がなにか分からなかった
ただテヒョンの姿が見たくて
テヒョン…
テヒョンは何処にいるの
〇〇
ジョングク
〇〇
ホソク
〇〇
〇〇
ホソク
〇〇
ホソク
ジミン
ジョングク
電気を付けると
テヒョンが横たわっていた
テヒョンの服には血が滲み
水で濡れていた
〇〇
私はテヒョンの傍に行った
〇〇
〇〇
テヒョンの頬を触った
〇〇
私は涙が止まらなかった
〇〇
〇〇
〇〇
〇〇
テヒョンはピクリとも動かない
ジョングク
グクはその場に居てられなかったのか 走った
ジミン
ホソク
ホソク
〇〇
ホソク
〇〇
テヒョンは戻ってこないよ…
ホソク
〇〇
〇〇
〇〇
〇〇
〇〇
〇〇
〇〇
〇〇
〇〇
〇〇
〇〇
私はテヒョンを抱きしめた
〇〇
〇〇
〇〇
ぎゅっと強く
今は1秒でもずっと一緒に居たい
ジミン
ジミンはテヒョンのそばに行った
そっと頭を撫でた
ジミン
ホソクは膝から崩れ落ちていた
ホソク
テヒョンのが終わった後
〇〇
あの後ホソクは自首しに行った
ジョングク
ジミン
2人はそっと〇〇を抱きしめた
〇〇
〇〇
その後
私はどうしても聞きたいことがあり
ホソクの所に行った
ジミンに付き添いをしてもらった
〇〇
ホソク
ジミン
ホソク
〇〇
ホソク
〇〇
ホソク
〇〇
ホソク
〇〇
ホソク
〇〇
ジミン
私はジミンを押さえた
ジミン
〇〇
ホソク
ホソク
ホソク
ホソク
ホソク
〇〇
ジミン
〇〇
ジミン
〇〇
〇〇
〇〇
〇〇
〇〇
〇〇
〇〇
〇〇
〇〇
ジミン
ジミンは唖然としていた
ホソクは〇〇の前で土下座をした
〇〇
〇〇
〇〇
〇〇
〇〇
〇〇
〇〇
〇〇は地面に手をついて泣き叫んだ
〇〇
ホソク
〇〇
〇〇
私はテヒョンの写真を眺めていた
〇〇
〇〇
〇〇
〇〇
〇〇
〇〇
〇〇
〇〇
テヒョン
私は写真を落とした
〇〇
テヒョン
〇〇
〇〇
〇〇
私は泣きながら笑った
テヒョン
テヒョンは微笑みながらそっと消えた
ジミン
〇〇
〇〇、元気になったな
俺は微笑んだ
ジミン
〇〇
ジミンが〇〇の袖を掴んだ
〇〇
ジミン
〇〇
ジミン
ジミン
〇〇
ありがとう
〇〇
ジミン
ジミン
〇〇
〇〇
ジミン
〇〇
なんでこの時見逃してたんだろう
どうしてこの時
手を離したんだろう
ドア越し
ジミン
ジミン
ジミン
ジミン
ジミン
ジミン
俺は勢いよくドアを開けた
ジミン
〇〇
テヒョン
〇〇
私はテヒョンを抱きしめた
〇〇
テヒョン
〇〇
テヒョン
〇〇
テヒョン
〇〇
テヒョン
〇〇
テヒョン
〇〇
〇〇
テヒョン
〇〇
〇〇
〇〇
テヒョンが立ち止まった
テヒョン
〇〇
〇〇
〇〇
テヒョン
テヒョン
〇〇はまた俺に泣きながら微笑む顔を見せた
本当は行かせたくなんかない
でもみんなが待ってるんだ
〇〇が綺麗にすっと俺の前から消えた
〇〇
どうか幸せになって
〇〇
私はカッターで腕を複数回切って お風呂場で倒れていた
ジミンが発見するのが後少し遅かったら 死んでいたらしい
ジミン
ジョングク
〇〇
ジミンとグク見たことないくらい 強く私を抱きしめた
〇〇
ジミン
ジミン
ジョングク
ほんとだねテヒョン、笑
私こんなにも愛されてたんだ
〇〇
ごめんね
私は2人を抱きしめ返して微笑んだ
〇〇
ジミン
ジョングク
〇〇
ジミン
🤝🏻
〇〇
ジミン
〇〇
ジミン
〇〇
ジミン
2人の薬指の指輪が綺麗に輝いていた