TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

テラーノベルの小説コンテスト 第3回テノコン 2024年7月1日〜9月30日まで

「もうほっといてくれ」

そう言葉を言い放ち司くんが現実世界にこなくなってからもう1週間もたつ

司くんが現実世界にこなくなって1日目は僕も怒っていたからほっといていた

2日目は怒りが冷めていてあぁ、今日は休みなんだな 体調でも崩したのかな?

そう思っていた

3日目からおかしいと思い寧々に相談した

寧々に相談したら妹さんに聞いてみたらっていわれてきいてみた

「お兄ちゃん家にも帰ってないよ」

……さすがにおかしい

セカイに言ってKAITOさんに相談しよう

そう思いセカイにいってみた

そこから、いや司くんのあの言葉をいってしまってから全てが狂い始めてしまった___

セカイ

ミク

やあ類くん

おやこんにちは

KAITOさんはいるかい?

ミク

ん〜いるんだけどごめんね

ミク

司くんが類くん達を否定してるみたいだからあわせられないんだ

……え?

ミク

セカイは司くんの想いでできている

ミク

だから司くんがみんなを否定するなら私たちは司くんの想いを叶えなきゃ

ミク

セカイは司くんの味方だからね

ミク

だからばいばい

ちょっと、まってくれ__

こっから先思いつかないのでみなさんのご想像ににお任せします((

司くんがダショのみんなを拒否してセカイにこもっちゃって類くんがセカイに入ろうとしたら拒否されてはいれないみたいな闇深めのダショがみたかったんですよね

まぁ誰かかいてくれるわけでもないと思うから自給自足したってことですよね()

久しぶりにかいたんでもしかしたら変かもです

この作品はいかがでしたか?

244

コメント

2

ユーザー

ダショは闇深めを望んでいる自分がいるけどダショが不幸になるのは嫌だああああっ!! ってなってる自分がいます

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚