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赤 葦
小 見
赤 葦
小 見
赤 葦
小 見
赤 葦
小 見
赤 葦
小 見
赤 葦
小 見
赤 葦
木 兎
赤 葦
木 兎
赤 葦
木 兎
木 兎
木 兎
赤 葦
木 兎
赤 葦
木 兎
木 兎
赤 葦
赤 葦
小 見
赤 葦
赤 葦
小 見
赤 葦
小 見
小 見
赤 葦
小 見
赤 葦
木 兎
木 兎
赤 葦
木 兎
小 見
木 兎
赤 葦
小 見
赤 葦
木 兎
赤 葦
秋紀さんにも...見せたいな...
...やっぱり俺は...嫌いになる事なんて 出来ないかもしれない
考えれば考えるほど... 俺の中の秋紀さんの存在は大きくなる
ねぇ秋紀さん...
貴方は今、そちらの生活、 楽しいですか ?
幸せですか ?
幸せならいいです。
でも...そうでないなら...
ほんの少しでも俺との生活が良いと 思ってくれるなら...
こちらに戻ってきて欲しい...
秋 紀
遣い
遣い
秋 紀
秋 紀
遣い
秋 紀
秋 紀
秋 紀
秋 紀
遣い
秋 紀
秋 紀
秋 紀
秋 紀
秋 紀
やっぱり、俺には京治が 必要なんだな...
考える度、逢いたくなる...
嫌いになるなんか...出来っこない
お前がいない未来を...想像できない
なぁ京治
俺がいない、元の生活はどう ?
幸せに、平凡に暮らせてますか ?
幸せなら、俺も嬉しい
でもそうじゃないなら...
もし...俺がいる時の生活の方が ほんの少しでも楽しいって 思ってくれたら...
そっちに逃げ出して、 すぐにでも京治に抱きつきたいよ...