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かつての千の戦果

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かつての千の戦果

27 - 人工生命体の叫び

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22

2022年11月08日

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過去
から来たダークソルは自分の存在の意味を知り、その目的を果たすために黒き竜を復活させることにしました。しかし復活した黒き竜はダークソルの支配を受けつけませんでした。
そこでダークソルは黒き竜を支配できる唯一の存在であるマックスを利用しようとしました。しかしその試みに失敗し、逆に自分の肉体を奪われてしまったのです。
一方、古城の攻略を終えたシャイニング・フォースたちは、ようやくラスボスである黒き竜との決戦を迎えました。
「貴様らごときに倒されてたまるか!」
「いいや、もう終わりだよ。君は完全に消滅したんだ」
「バカを言うな!私はここにいるぞ!!」
「君はもう存在しない。なぜなら肉体ごと完全に消滅してしまったからだ。君の人格はすでに失われてしまったんだよ」
「何を言っている!? なぜ私が消えなくてはならない! そんなこと許さん!! 認めない!!!」
「現実を受け入れるしかない。君の自我は失われた。もはや君には黒き竜を制御することはできないだろう」
しかしシャイニング・フォースの言葉にもダークソルの心を動かすことはできませんでした。
「もう遅い!黒き竜はすでに目覚めた!あと少しで全てが終わる。さあ最後の決戦を始めようではないか!」
すると古城の中から一頭の巨大な黒い竜が現れました。それは紛れもなく古の城の地下に眠っていた黒き竜だったのです。
シャイニング・フォースたちは黒き竜と戦い始めました。しかしその力はあまりにも強く

過去
へと戻ったマックスたちは再び黒き竜と戦いました。
「私は死を恐れない!たとえ死ぬことになっても必ずやお前たちを倒す!」
しかしダークソルは命をかけて黒き竜と一体となりました。それはかつてダークソルだったものが黒き竜となった瞬間でもありました。
それでもなおシャイニング・フォースは戦い続けました。
「もういいだろう……これ以上戦う必要もないはずだ」
「何を言っているんだ?俺たちはまだ何もしていないじゃないか?」
「まだだと!?もうしているではないか!!おまえたちはこれから起こることを知らないだけだ。まもなく世界は再び戦乱の時代を迎えるだろう。
愚かな人間どもはこの世界を破壊尽くそうとするはずだ。黒き竜はそのための鍵となる。黒き竜によって再び人類の歴史は繰り返されるのだ!!」
しかしそれは叶わないことでした。なぜならカインの剣によってダークソルは倒されていたからです。
マックスはカオスブレイカーの力で古の城を封じました。これでようやく世界には平和が訪れるはずなのです。
ところがそこへ現れたのは新たなる敵でした。彼らは闇の軍勢を率いています。そしてその中にはなんとかつての仲間たちの姿があったのです。
彼らの名は暗黒騎士隊といい、かつてマックスたちが戦ったことのある闇の騎士団の中でも最強の部隊でした。
彼らは闇の軍勢を率い、マックスたちに戦いを挑みました。しかしそれこそが彼らの目的だったのです。
ダークソルを倒し古の城を守り抜いたものの、今度はダークナイト率いる闇の軍勢を相手にしなければなりませんでした。

過去
へと飛んだダークソルによってダークドラコンは再び復活しました。
「マックス!お前には感謝しているぞ!私はやっと自由になれた。もう誰かに利用されることはない!これからはこの力でこの世界を思うままに支配してやろう!まずはあの愚か者どもからだ!」
ダークソルがシャイニング・フォースに向かって攻撃しようとした瞬間、突然マックスが姿を現しました。
「そうはさせない!ダークソル!俺はお前を倒すために戻ってきたんだ!」
「馬鹿な!?どうやってここに現れた?」
驚くダークソルの前にマックスが現れたのを見て、仲間たちは喜びの声をあげました。
「マックスさん!無事だったんですね!よかったぁ」
「本当によくやったぜ!これで後はあいつだけなんだろ?頼むぜ!」
「みんなありがとう!必ず倒す!いくぞ!ダークソル!」
マックスが再びカオス・オブ・アームズを使いました。
「まだそんな力が残っていたのか?無駄なことだというのがまだわからないようだな」
ダークソルの言葉を聞き終えたマックスは静かに言いました。
「お前はこの世界を滅ぼそうとした。そんな奴を許すわけにはいかない」
マックスが剣を振りかざすと、ダークソルは邪悪な笑みを浮かべました。
「愚か者め!私が滅びれば再びあの暗黒の時代が訪れることになるぞ!それでもいいのか?」
「俺はただ破壊をもたらすために戦うんじゃない!守りたいものを守るため戦うんだ!たとえお前が何度蘇っても俺たちは何度でも倒してみせる!!」
マックスが叫ぶと同時にダークソルに向かって光が放たれました。それは神々しいまでの輝きを放ちながら天高く伸びていきました。
「馬鹿な!これはまさか!?」
ダークソルが驚愕した次の瞬間、天空より巨大な光の矢が落ちてきて闇の波動を打ち砕きました。
「あれは一体……」
呆然と呟くマックスの前に現れた

過去
からの刺客であったダークソルを倒したものの、古の時代に封じられたはずの暗黒神カオスが復活したのです。
「我は再び蘇ったぞ!さあ再び世界を闇に染める時が来た!まずは人間どもを滅ぼしてくれる!」
しかしそこに現れたのはかつてカオスと戦った勇者たちの末裔である四人の戦士でした。
「これ以上お前の好きにはさせない!俺たちはお前を倒すためにここに来たんだ!」
シャイニング・フォースはカオスと戦うことにしましたが、相手は復活したばかりで力が弱っているとはいえ伝説の魔物なのです。
しかしマックスたちは諦めませんでした。
マックスたちが協力することでなんとかカオスを倒すことができました。
こうして世界を混沌へと導こうとしていた暗黒神ダークソルを倒したマックスたち。
その後マックスは闇の神殿に行って闇の巫女に会いに行きました。
「よくぞ来てくれました。我ら一族には闇より出ずる者と呼ばれる者がいました。それはかつてこの星を支配していた人間たちの祖先だったのです。
彼らは星の精霊の力で進化を遂げているとはいえ、神ではない。神の領域に踏み込んだ存在には敵わないのか?しかし、それでもマックスたちは諦めない。
「まだ戦うつもりなのか?もういい加減あきらめたらどうだ?」
「それはできない。なぜなら俺はおまえを倒すからだ!」
マックスの言葉にダークソルは笑い出す。
「愚か者どもが……ならば私にも考えがあるぞ。おまえたちの持つ光の力を消し去る方法を見つけ出した」
ダークソルはそう言うと、最後の力で時空の壁を破って消えていきました。
「待てっ!」
マックスたちは後を追いましたが、追いつくことはできませんでした。
「あの野郎……どうしようもない悪党だったけど、あいつのやったことを俺は許せない。このまま放っとけないぜ」
「奴はこの世界を滅ぼそうとしたんだぞ。マックスお前まさか!?」
「ああ、俺たちは奴を追っていく。カイン、それにみんなも一緒に来てくれ」
こうしてシャイニング・フォースは再び旅に出たのです。
しかし彼らはまだ知りません。これから先に待ちうけている運命のことを……

「うーん……」
ここはどこだろう? 確か僕は……そうだ。
学校の帰り道、いつものように

過去への旅を終えたマックスたちは、再び現代へと戻って来ていました。
そしてカイエンやルミナリアたちの協力を得て、最後の決戦の地へと向かうことになるのですが……
「あの時の約束を果たしてもらうぞ」
「ああ」
「では行くぞ」
「いいとも」
「よし、それじゃあ始めるぜ」
「OK」
「うむ」
「では、まず最初に……」
「はい」
「お主が言い出したことなのだから、当然最後まで責任を持つのだろうな?」
「もちろんです」
「ならば良い」
「じゃあ、そろそろいいかしら?」
「そうだな」
「うむ」
「じゃあ、行きましょうか?」
「ああ」
マックスの言葉に応えてカインは剣を抜きました。そして二人は並んで歩き出したのです。
『シャイニング・フォースIII』に続く それはある日の出来事だった。
僕がいつものように家を出て、学校へと向かっている時のことだ。
僕は信号待ちをしていたのだが、突然横合いから飛び出してきた車に撥ねられた。
跳ね飛ばされる瞬間に見えた光景――車には運転手の他に、もう一人乗っていた。恐らくカップルだろうと思われる若い男女がこちらを見ている。
どうやら僕のことを見ていたようだ。それも当然と言えば当然かもしれない。
何故なら僕自身が轢かれる寸前まで、彼らと同じように自分のことを見ていて、その結果こうして自分が撥ねられているわけなのだから。
まぁそんなことはいい。とにかく今の問題は、一体誰がこんなことをしたのかということだった。
車はスピードを出し過ぎていたため、ブレーキを踏む暇もなかったに違いない。
それならば事故の責任は運転手にあるはずだ。なのに彼は逃げるようにしてその場を走り去った。
つまりこれは彼による犯行ではないということを意味する。
では一体

マックスターたちは古城へと入りました。しかしそこにはダークソルの姿はなく、ただ玉座だけが残されていたのです。
やがて城の地下に辿り着いた彼らは、そこにあった扉を開く鍵を手に入れました。それはかつてシャイニング・フォースによって倒された黒き竜だったのです。
マックスたちが古の城の地下に入ると、そこでは巨大な黒い卵のような物体があり、その中で何かが生まれようとしていたのです。
「あれが黒き竜なのか?」
カインが呟くと、マックスたちも緊張しながら見つめていました。
「そうだ……あの中に閉じ込められているのが本来の黒き竜なのだ。黒き竜の本当の名はカオスという。古代の魔法文明を滅ぼしたと言われる暗黒の破壊神だ」
「暗黒の破壊者ダークソルよ!貴様のような奴がいる限りまた同じことが起こるだろう。この世界を闇に閉ざすために蘇ったというならそれは許さんぞ!!」
「ならばどうするというのか?」
「お前を倒すまでだ!!俺は仲間を信じている。たとえどんな困難であろうと必ず乗り越えると信じている。仲間たちよ。俺たちの戦いはまだ始まったばかりだ!行くぞ!」
マックスたちは古の城の最上階にある玉座の間に向かいました。そこにはダークソルがいました。
「よくここまで来たな。しかしもう遅い。すべては終わったことだ」
「何を言っている!?」
「見ろ!あれがお前たちの目指した場所だ」
「なんだと!?」
そこにあったのは巨大な黒い卵だったのです。マックスが近づくとその殻が割れ、中から出てきたのはやはり巨大な竜の姿でした。しかしその姿はどこか歪んで見えました。
「無駄だよ。これはもう私の一部なんだ。私が死ぬことはない。ただ死より恐ろしい苦痛を与えられるだけだ」
するとマックスの手が動き、剣を持つと自ら心臓を貫きました。
「どうやら俺はここまでらしい。後は頼んだぞ。シャイニング・フォース」
マックスは消え去り、残ったのは巨大な黒い竜だけだったのです。
「おのれ!小賢しい真似をするな!これで勝ったと思うなよ。またすぐに蘇る。そのときこそ貴様らを食い殺してくれる」
しかしそれは叶いませんでした。マックスの意志を継いだシャイニー・フォースが、自らの命

マックイィーンがカオスブレイクを放つと、それはそのままダークソルに直撃しました。しかしそれでもなおダークソルは倒せなかったのです。
「馬鹿な!なぜ倒れない!?」
マックスは驚きながらも剣を振り上げました。しかしその瞬間、突然ダークソルが笑い出したのです。
「ハハハッ!確かにおまえの攻撃は強力だった。だが私を倒すには至らない。なぜならば私はまだ死んでいないからだ!私は不死身なのだ。ただ生き返るだけの存在に過ぎない。
だがそれももう終わりだ。私は復活した。今度は完全に復活させてもらうぞ!フッフッフッ……ハーッハッハッハッ!!」
そう言うとダークソルは再び消えてしまいました。
それから数カ月後。
暗黒神殿では新たな魔神が誕生したのです。それはかつて黒き竜と呼ばれた存在であり、魔神となったことでその力は以前の比ではありませんでした。
「よく来たなシャイニング・フォース。お前たちは私の目的のために役立ってもらう。そのためにまずはこの世界を滅ぼさなければならない。
そのために必要なものは二つある。一つはお前たちシャイニング・フォースの命。もう一つはこの世界を覆っている暗黒の霧を払うことだ。それができなければこの世界に救いはなく、やがて滅びるだろう。
しかしお前たちが望むなら救う方法を教えよう。それは古の城の宝玉を手に入れること。ただしそれを手にできるのは選ばれた者だけだ。
だがもしその気があるならば来るべき時に古城を訪ねてくるがよい。それまではここで待つことにする。さらばだ……
カオスブレイカーはそう言うとその身を黒い影に変え消え
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