日差しに照らされる
透明で綺麗な汗。
キラキラッと光ったと思ったら、
かっこよくシュートを決めた。
ドンドンドン
山口 遙 ─ヤマグチ ハル─
あっ…
隆之和 晃 ─ルノワ コウ─
ん?
隆之和 晃 ─ルノワ コウ─
あ、遙。
山口 遙 ─ヤマグチ ハル─
あっ、あっ…
私は、すかさず
バスケットボールで顔を隠した。
隆之和 晃 ─ルノワ コウ─
ばーか。
隆之和 晃 ─ルノワ コウ─
隠したってわかるってw
隆之和 晃 ─ルノワ コウ─
コミュ障なのは分かるけど、
隆之和 晃 ─ルノワ コウ─
もう何年一緒にいるんだよ。
山口 遙 ─ヤマグチ ハル─
だ、だって…
隆之和 晃 ─ルノワ コウ─
で、俺はいつまで遙にカッコつけなきゃいけないんだ?
山口 遙 ─ヤマグチ ハル─
えっ……
隆之和 晃 ─ルノワ コウ─
遙は、鈍いなあ…
隆之和 晃 ─ルノワ コウ─
遙のことが好きなんだって。
山口 遙 ─ヤマグチ ハル─
う…うん…
私は、恋愛したことがないから
分からないよ。
なんて返事をしたらいいのかなんて
まだわかんない…
隆之和 晃 ─ルノワ コウ─
恋愛経験ゼロの遙が、
隆之和 晃 ─ルノワ コウ─
こんなこと言われても困るよな。
隆之和 晃 ─ルノワ コウ─
俺が、教えてやろうか?
隆之和 晃 ─ルノワ コウ─
恋愛。
♥100〜!