テラーノベル

テラーノベル

テレビCM放送中!!
テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

第一話じゃぁぁ!!

どぞ(◜ᴗ◝ )

ある日の学校の日

私は休み時間に勉強をしていた

だが…

…(ジーーーー

隣の席の男子の視線が気になって 勉強に集中できない

 なぜ見てくるのかはわからない

…(ジーー

あの、何か用ですか、

あ、俺ですか

あんたよ、他に誰もいないでしょ、

いや、特に用はないです

逆に何か用ですか?

は?

いや、だって話しかけてきたってことは
用があるってことじゃ…

違うわよ、
あんたがこっち見てくるから
勉強に集中できないの

あ、そう言うことですか

だからこっち見ないでね

うっす。

_φ(・_・

…(チラチラ

…💢

チラチラもダメ!!💢

ビクッ)

スミマセン

もぅ…(小声

蜜璃

凛~!!

蜜璃。また遅刻?

蜜璃

へへっ寝坊しちゃって…(ヘヘッ

えへへじゃない(ベシッ

蜜璃

そう言えば凛、さっき怒ってたけどなんかあったの?

ああ、

なんでもない
大したことじゃないから
大丈夫よ

蜜璃

本当?

本当よ

蜜璃

ふーん?

何よ

蜜璃

いや、何もー
ねね!屋上行こ!

あ、でもあと一分で授業が、

蜜璃

サボっちゃえサボっちゃえー!
(無理矢理連れてく

え、あ、ちょっ!

蜜璃

はぁぁ!屋上着いたー!

授業本当にサボってよかったのかな。

蜜璃

あんたねぇ!,
勉強ばっかしすぎ!

勉強は大事よ?

蜜璃

そうだけど、

蜜璃

まぁ、いいか

 ガチャッ

ン?

蜜璃

誰?!

今日はここまで!みんな見てくれてありがと!

次回をお楽しみに!

それではまた明日会おう!!

隣の席の子がずっと見てくる

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

0

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚