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主さんが作るお話はストーリーがしっかりしてて好きです!次も待ってますね!
それはある日のことだ
たしか戦争をしていた
、、
僕のせいで仲間が死んだ日だった
mr
rm
rm
rm
彼女はれま
僕の1番大事な人であり
僕の妹だ
mr
mr
rm
rm
mr
mr
mr
rm
いやだ、
逝っちゃやだ、
rm
mr
mr
mr
mr
その日は涙が止まらなかった
皆は相談しろよって言ってくるけど
これは僕1人の問題だ
相談なんて出来なかった、
だけど気づいたら、、
自傷行為をしていたんだ
今は深夜の3時
誰も起きてはいない
自傷行為をするのにぴったりだ
mr
痛みも感じなくなってきた、、
もっと、、
れまはこれよりも苦しかった、
僕も共感できるように、。
僕はカッターを片目に刺していた
mr
いやぁぁぁぁぁぁッ、
gr
突然悲鳴が聞こえた
今は深夜の3時だ、
まさか侵入者ッ!
タッタッタッタッ
どうやら侵入者はいないようだった
だが、
一つの部屋にだけ明かりがついていた
あそこはmrの部屋だ
何かあったのか、?
gr
そこには片目にカッターを刺している
mrがいた
gr
mr
僕は片目に刺さっていたカッターを抜いてgrに向けた
mr
gr
mr
mr
すまんなmr、、
トンッ
mr
バタッ
俺はそのまま医務室にmrを連れて行くつもりだ
急に悲鳴が聞こえたから皆も驚いていた
ut
rb
話しているとgrが近づいてきているのが見えた
rb
rb
gr
gr
我々だの皆
ut
sho
gr
よく見るとgrの背中にはmrがいた
我々だの皆
皆はその場で固まっていた
あの毎日笑顔だったmrが自傷行為をしていたのだから
gr
トコトコ
shp
shp
shp
shp
rb
rb
我々だの皆
gr
sn
sn
sn
sn
gr
sn
sn
sn
gr
gr
sn
sn
手当てはそう早く終わるものではなかった
mrの体、手首などのところには深い傷が、
首には浅いが傷がとてもあった
1番痛かったと思うところは、、
目だな、
目は血だらけで刺さっていた跡がある、
叫んでいたのもそれが原因だろう
私は助けてやれなかった自分が憎い、
もっと早く助けてやればよかったな
sn
sn
gr
sn
sn
gr
gr
sn
sn
sn
gr
gr
sn
gr
数分後
sho
gr
sho
gr
sho
sn
sho
sho
sho
gr
sho
gr
gr
sho
mr
sho
sho
mr
sho
mr
mr
mr
sho
mr
ギュ
mrが抱きついてきた
少し安心したのだろうか
mr
sho
俺はmrの頭を撫でた
sho
扉の前で皆が見ている、
mr
今は信頼というより恐怖があるらしい
我々だの皆
何を話しているの、?
れまのことを話しているの、?
れまのことを、、
悪く言ってるの、?
mr
mr
mr
sho
mr
mr
mr
我々だの皆
気づくとmrは自傷行為をしていた
mr
sho
sho
sho
mr
バタン
気絶してしまった、、
疲れてしまったのだろうか
sn
sn
sn
我々だの皆
あの子相談してなかったんだな、、
rb
rb
sho
sho
sn
sho
rb
rb
sn
sn
sn
shp
???
mr
れま、?
rm
mr
rm
rm
rm
rm
mr
mr
mr
mr
mr
rm
rm
rm
rm
mr
mr
mr
mr
mr
rm
mr
mr
mr
mr
mr
mr
mr
mr
mr
mr
mr
mr
rm
mr
mr
mr
mr
rm
mr
下を見たら、、
我々だの皆が僕のそばで泣いていたんだ、
なんで、?
れまが居なくなったことを悲しむべきでしょ、?
なんで僕が居なくなったら泣くのさ
皆僕を笑い者にしてきたくせに
今はもう遅いのに
僕は今shoしか信用していない
他の皆はれまを悪く言っている、、
コソコソ喋っているとれまを悪くいっているようにしか聞こえない
rm
rm
mr
mr
僕はれまにそんな顔をさせたくない、
悲しまないで、
れび
れび
れび
れび
れび
れび
れび
れび
れび
れび
れび
れび
れび
れび
れび
れび
れび
れび
れび
れび
れび
れび
れび