誰にも言えない秘密を_

作品にいいねありがとうございます！

お久しぶりですね、こちらの作品！ 続きが思いつかず放置してましたごめんなさい🙏

こちら、私情により今回で最終回にしたいと思います！

本当に申し訳ございません🙏

では！続きです！

⚠️凪玲注意 誤字脱字注意⚠️

キャラ崩壊 下手くそ注意

「何してんの？」

凪は鋭い目付きで睨んだ。

そう言い残して凪たちの前から姿を消した。

ｸﾞﾁｯ♡

ｸﾞﾁｸﾞﾁ♡

ｽﾞﾌﾟﾝ！！

ﾋﾞｭﾙﾙ♡

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ♡

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ♡ﾊﾟﾁｭ♡

ﾋﾞｭﾙﾙ♡ﾋﾞｭﾙﾙ♡

ｺﾞﾘｭ♡

ﾋﾞｭﾙﾙ♡

「責任とらないと、だね。」

ｺﾞﾁｭ！！

ﾋﾞｭﾙﾙ♡ﾋﾞｭﾙﾙ♡

ｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭ♡

ｺﾞﾘｭ♡ｺﾞﾘ♡

ﾋﾞｭﾙﾙ♡ﾌﾟｼｬｧｧｧｧ♡

玲王の顔は蕩けて、いつもの顔ではなかった。

ｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭ♡

ｺﾞﾘｺﾞﾘ♡

ｷｭｩｩｩｩ♡

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ♡

「誰にも言えない秘密」

見てくれてありがとうございます！！

これにて、「誰にも言えない秘密を＿」は完結になります！ 今まで見て下さりありがとうございました！！

こんな変な終わり方になってしまってすみません🙏

他の小説でもお願いします！！

では！またお会いしましょう！！