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赤
どうしたの? なんて言いながら、おれは 黄くんが考えてたことが分かる。
赤
黄
赤
黄
赤
俺は一眠りでもするかな 君は今どこにいるの?
赤
どこだろう 来たことあるような無いような
赤
?
赤
?
紫
赤
そうだ 俺はここに来たことがある。 その時は桃くんがいた。
赤
紫
赤
紫
紫
全員来てるんだ。 黄くんも来てたのかな?
紫
赤
紫
ごめんと苦笑いをする君は 何も変わってないなw
赤
紫
赤
とても不思議に思っていたこと。 笑顔を貼り付けていた君は 少しだけ目を見開いたあと、 「ごめんね」 とまた言った。
赤
紫
赤
紫
赤
あぁダメだな 泣かないで言おうと思っていたのに 泣いちゃったや
紫
なんて言うから、 さらに泣いちゃうじゃん。 まるで君の今後を表していくようで
赤
お願いだから
紫
赤
紫
空が白みはじめる。 俺はまだまだ紫ーくんに言いたいことがあるのに。
紫
赤
赤
頬が生暖かい。 きっと黄くんもこんな感じだったんだろうな。
黄
赤
黄
赤
黄
黄
赤
また戻ってきてね 紫ーくん。