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流石いつ見ても面白い!(=^▽^=)
先に口を開いたのはルフィだ。
ルフィ
ルフィが優しく微笑む。
ウミ
ウミが微笑み返す。
ルフィ
ルフィはウミの頭を撫でた後、麦わら帽子を抑えてニカッと笑う。
ウミ
ウミもニカッと笑う。
ルフィ
ウミ
ルフィ
ウミ
ルフィ
ルフィはあの日々を思い出しながら笑う。
ルフィ
ウミ
ルフィ
ウミ
ルフィ
2人はニカッと笑う。
そして、2人は船室へ戻るとルフィはお腹が空いたのか冷蔵庫から肉を取り、ムシャムシャと食べている。
ウミ
ルフィ
ルフィはもう1つの肉を取り出しウミに渡す。
ウミ
ウミは受け取り、3口で食べ終わる。
ルフィ
ウミ
サンジ
ルフィとウミの後ろから、今バレるとやばい声が聞こえた。
ルフィ
ウミ
2人は冷や汗をかきながら言い訳を考えている。
サンジ
「「サンジそれだけはやめてくれよォ〜…」」
今の時刻は4時前だろう。
外はまだ真っ暗だが、サンジは皆の朝ごはんを用意するため起きてきた。
サンジ
サンジがため息を吐く
サンジ
ルフィ
サンジ
ウミが"女の子"という言葉にイラッとした。
ウミ
「「え?」」
ウミ
サンジ
ウミ
ウミが不貞腐れたように唇を尖らせる。
サンジ
ウミ
サンジ
ウミ
ルフィ
ウミ
ルフィ
ルフィがニカッと笑う。
ウミ
サンジ
サンジが冷や汗をかいている。
あれから1ヶ月後
ナミのログポースはある国を指していた。
ナミが地図を広げる。
ナミ
ロビン
フランキー
ロビン
ウソップ
ロビン
サンジ
チョッパー
チョッパーがワクワクしている。
ロビン
ロビンは嬉しそうに微笑んでいる。
サンジ
ロビン
ルフィ
ウミ
ルフィ
ウミ
ルフィ
ナミ
ルフィ
ルフィがキョトンとする。
ナミ
ナミが呆れてため息を吐く。
夜になり皆が眠りについた頃、ウミは恐ろしい夢を見て飛び起きていた。
1人で居ると尚、思い出してしまうためルフィの部屋に向かった。
ウミがルフィの部屋の扉をノックする。
ウミ
ウミは部屋のドアをゆっくり開ける。
すると、
『グォー!』
『ンガァ〜!』
男性陣のイビキが耳に入る。
ウミ
ウミは大きな声を出したあと慌てて自身の口を覆う。
そしてルフィに近づき、ルフィの体を揺すり起こす、
ルフィ
ルフィは寝ぼけながら喋る。
ウミ
ルフィ
ルフィは体を起こし、自分の隣に座るようウミに言う。
ウミがルフィの隣に座る。
ウミ
ルフィ
ウミ
ウミが泣きそうな顔をすると、ルフィはウミの頭から毛布を被せる。
ルフィ
ルフィ
ルフィはウミの両頬に手を添え、毛布越しでお互いの額をコツンと合わせる。
ウミ
ルフィ
話終えるとウミはそのままルフィのベッドで寝てしまう。
朝になり、皆が起きて少し経った頃。
ゾロ
見張り台で筋トレをしていたゾロがスピーカーで言う。
ナミ
ゾロ
ゾロがツッコむ。
ナミ
ナミは荒れる海と空を交互に見る。
ナミ
帆を張り、進んで行くと島が見えた。
ブルック
ブルックの呼び掛けに皆が目の前にある島を見る。
ウソップ
フランキー
ウミ
ルフィ
チョッパー
「「いいな、それ!作ろう!」」
グロウピース帝国の港に船を止めるとすぐ様ルフィとウミとチョッパーとウソップとブルックは船を降り、雪の上を駆け出し雪だるまを作り始める。
ナミ
ロビン
ロビンは微笑みながら答える。
するとルフィが話しかけてくる。
ルフィ
ロビン
ルフィ
ロビン
そういうとロビンは能力でチョッパーの角の辺りから手を生やす。
ルフィ
ルフィはチョッパーの雪だるまに角が生えているのを見て大爆笑している。
ロビン
ウミ
ブルック、チョッパー、ウソップ、ウミがせっせと麦わらの一味の雪だるまを作り終えていた。