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朱加
大輝
朱加
大輝
大輝
朱加
大輝
朱加
大輝
朱加
大輝
朱加
大輝
朱加
大輝
朱加
朱加
朱加:花子さんと太郎くんは生きてたとき幼馴染でよく遊んでたんだよ。
大輝:そうなのか?
朱加:うん。でねある日事件が起きたの
大輝:事件?
朱加:それはね‥
太郎くん
花子さん
太郎くん
花子さん
太郎くん
花子さん
二人が遊んでるうちに日が暮れて5時になっていた。
太郎くん
花子さん
太郎くん
太郎くんの蹴った力が強すぎて公園内にあるトイレにボールが飛んでいってしまった。
花子さん
太郎くん
花子がトイレにボールを取りに行った時
花子さん
ガダンッ!
花子さん
殺人犯
花子さん
グサッ!
バタンっ!
太郎くん
太郎くん
花子はまだ意識があった。
花子さん
花子が戻ってこないので心配になった太郎がトイレへ様子を見に行くと
太郎くん
そこには血まみれになった花子が倒れていた
太郎くん
殺人犯
太郎くん
殺人犯
グサッ!
バタンっ!
朱加
読んでくれてありがとうございます! 第2話は来週の木曜日に公開するつもりです。その前に❤を500目指したいのでよろしくお願いします