/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
5件
赤
桃
煙草
赤
赤
赤
桃
桃
桃
こうなったのは10分前のこと
赤
桃
赤
俺は桃くんが女の人とキスしているところ見て 写真にとった。 その写真を桃くんに見せた、
桃
赤
桃
赤
桃
赤
桃
赤
桃
赤
桃
赤
赤
こういう感じで今に至る 桃くんは出ていってしまった
…机の上には桃くんがよく吸っていた煙草だった
赤
俺はそっと煙草に手を出した
1本取りだして口に加えて、火をつける
赤
赤
赤
やっぱりむせた。 吸えないのに吸ってしまったから でも、桃くんの匂いがする、。
赤
こう言う時にも煙草の火は着いたまま
吸いきろう、
赤
ｶﾞﾁｬｯ ﾋｮｲｯ
桃
ｶﾞﾁｬｯという音がした瞬間、煙草を奪われた
赤
桃
赤
吸えないけど、桃くんの匂いがしたから。なんて言ったら 矛盾してる、なんて言われるのかな
桃
赤
桃
赤
桃
赤
じゃあ…桃くんに似てた誰かってこと…？
謎に包まれたまま俺はアルバムを見直す
桃
桃
本当だ、。 だとしたら全部俺が悪いんじゃん…。 ごめん…
赤
桃
2人が仲直りした時、もう既に煙草の火は消えていた_
覊
覊
覊
