一緒にいた時間。

どうもです!

ありさんです!

色々あって、書きたいなぁって思ったので

書こうと思います。

メイン:青黄

微:青赤

赤くんちょっと悪役気味。

地雷さんは($・・)/~~~

それでは、どうぞ!!

ねぇ、みんなはさ

彼氏ともう少し早く会っていたら…

なんて思ったことある?

なんでだろうね。

不安になるこの気持ちは…

なんですか?

始まりは、彼の幼馴染からの声だった。

「青〜」

僕は彼を見送った。

でも、教室に入ると今の幸せと反対の気持ちになる。

ｶﾞﾗｶﾞﾗ…

本当、もう諦めてよ。

このことは、青ちゃんには言っていない。

だって、迷惑かけちゃう。

それに、

またなにか言われそうで怖い。

だから、僕は今日も我慢する。

放課後…

青ちゃんといると、幸せな気持ちになる。

でも、それと同時に

また明日、赤になにか言われるんじゃないかって…

もう、辛さと、不安と、怖さと、

いろんな感情に襲われる。

そんなことを考えていたのが伝わったのか

青ちゃんが話しかけてきた。

笑っているはずの青ちゃんの目は潤んでいた。

心配させまいと、悲しませないと考えたことは

結果的に…

ｶﾞﾁｬｯ…

ため息1つ。

僕、飽きられちゃったかな…?

嫌われちゃったかな…?

そう思うと、涙が出てくるのは自然なことで、

その言葉に安心して、僕は話し始めた。

ｷﾞｭｩ…

僕はこれから、

あの子よりもたくさん君の隣に…

君と一緒に幸せになります。

君と一緒の時間、1つ1つが

僕の宝物です。

そしてなにより、

君と出会えたことが

1番の幸せで、

君が1番の宝物です。

はぁ〜い。

あと、1人でフォロワーさん

100人になりま〜す!!

わぁ〜!!

はい。

それだけ。

ばいばい($・・)/~~~