ことのねね(作者)
八尋寧々
花子くん
源光
ことのねね(作者)
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ことのねね(作者)
ことのねね(作者)
ことのねね(作者)
花子くん
...........????????
八尋寧々
花子くん
八尋寧々
八尋寧々
花子くん
見た目も声もいつもの花子くんだけど.....
でも明らかにおかしい。
花子くんは滅多に『可愛い』なんて口にしないし...
なんだろう、仕草?性格?
八尋寧々
花子くん
八尋寧々
口に出てしまった。。
花子くん
花子くん
八尋寧々
いやいやいやいや
もう明らかにおかしいでしょ。。
八尋寧々
あれ、待てよ?
もしかして、
八尋寧々
花子くん
なんとなく、つかさくん味がある気がする、
八尋寧々
八尋寧々
花子くん
八尋寧々
あ。これドンピシャのやつだ。
絶対つかさくんよね?
八尋寧々
花子くん
八尋寧々
花子くん
花子くん
花子くん
花子くん
八尋寧々
八尋寧々
え、花子くんなの!?
明らかに花子くんじゃないのに?
八尋寧々
八尋寧々
花子くん
花子くん
花子くん
八尋寧々
花子くんは私の目の前でナイフを取り出して刃を向けた。
花子くん
花子くん
八尋寧々
ここにいたら危ない。。
なんとなくそう思った。
八尋寧々
八尋寧々
花子くん
私はトイレのドアの方へ一直線で走り、全力でその場から逃げた。
花子くん
ー空き教室ー
八尋寧々
ここまでくれば、
八尋寧々
花子くん....一体どうしちゃったのよ。。
いつもなら絶対ナイフを私の方に向けることなんてないのに。
八尋寧々
源光
源光
八尋寧々
八尋寧々
八尋寧々
源光
源光
八尋寧々
源光
源光
源光
八尋寧々
八尋寧々
源光
私は光くんに、花子くんとの出来事を全て話した。
源光
源光
源光
源光
源光
源光
八尋寧々
八尋寧々
八尋寧々
源光
八尋寧々
八尋寧々
源光
源光
源光
八尋寧々
八尋寧々
源光
源光
源光
源光
八尋寧々
源光
源光
源光
源光
源光
八尋寧々
八尋寧々
八尋寧々
源光
...........
花子くん
花子くん
4話に続く。。
ことのねね(作者)
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ことのねね(作者)
ことのねね(作者)
次の話もお楽しみに♪
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