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  ボクはおじいちゃんに連れられ

森を散歩することになった。

ラルピク

待ってよ!!

ラルピク

お爺ちゃん!!

お爺ちゃんと言っても 見た目は程遠く若い。 歩くのだってボクより速いんだよね…

お爺ちゃん

ラルピク。

ラルピク

はい?

そして,次の瞬間…

ラルピク

ボクとおじいちゃんの足元から 襖のようなものが現れ 襖が即座に開いて ボクとおじいちゃん…

ラルピク

うぁぁぁっ!!!

落とされちゃったぁっ!!!

ラルピク

お,おじいちゃん!!

ラルピク

うあ、うぁっ!!

お爺ちゃん

ラルピク

おじいちゃん!?

おじいちゃんは腕組みをして, ただ下を見ているだけ… いや冷静すぎんでしょ!!

お爺ちゃん

ラルピク。

ラルピク

はいぃっ!?

お爺ちゃん

あそこの床のようなところに
 着地するぞ。

ラルピク

OK!!

〈ラルピクの能力〉 能力 コンピューターとバグを操る, 〈詳細〉 コンピューターを操ると相手の能力, 弱点,個人情報を分析したり,自分の能力や武器を強化したりする。 バグを操ると相手を強い目眩を引き起こしたり相手の能力を停止したりすることができる。  瞬間移動はできるが,クールタイムが 発生する,

ボクは瞬間移動でなんとか着地!!

ラルピク

よっと。

おじいちゃんは…

お爺ちゃん

フン。

軽々と着地… 何かの格の差!!って  そんなこと言ってる場合じゃない!!

ラルピク

おじいちゃん,ここどこ?

お爺ちゃん

おそらく…いや,間違いなく…

お爺ちゃん

“無限城”

お爺ちゃん

此処は上弦の鬼が現れる。

ラルピク

え、え??

ええええええ!!!?!?!!

ラルピク

何でボク達が落ちなきゃ
  いけないのさ…?

お爺ちゃん

多分,勘違いで落とされたのか…?

ラルピク

🥺

次回 👀5 ❤️50

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イエイ100にしたよん

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