おんりー
眼鏡をかけ、緑がかった髪色をした青年が転校してきた
先生
おんりー
とても静かで無表情な青年は隣の席だった
おらふ
おんりー
おらふ
その日はあまり喋らず、 もう明日になっていた
昼休み
おらふ
おんりー
おんりーと屋上に行き昼食を食べることにした
おらふ
おんりー
やはり表情を変えない
おらふ
おんりー
おらふ
おらふ
おんりー
おらふ
おんりー
そのときおんりーは嬉しそうにしていた
表情は変わらないけどそれだけはわかる
おらふ
おんりー
おらふ
おんりー
おらふ
おんりー
おらふ
おんりー
おらふ
おんりー
おらふ
一気にお茶を飲み落ち着く
おらふ
おんりー
おらふ
おんりー
おらふ
おらふ
おんりー
案外お茶目な所があることを知れた
明日はどんな一面が知れて、どれくらい楽しくなるだろうか
翌日
先生
先生
クラス
二年生達が教室に入る
いろんな事を教えてくれるそうだ
ドズル
ぼんじゅうる
おらふ
ドズル
おらふ
ぼんじゅうる
ぼんじゅうる
おらふ
ドズル
ドズル
ぼんじゅうる
ぼんじゅうる
ドズル
おらふ
おんりー
ドズル
おんりー
ドズル
おんりー
ドズル
ぼんじゅうる
ぼんじゅうる
おんりー
ドズル
ドズル
ぼんじゅうる
ドズル
おんりー
おらふ
ドズル
ぼんじゅうる
おらふ
ドズル
ぼんじゅうる
二年生のサングラスの人が先生のところに行ってる
そうだ! 聞きたいことあるんだった
おらふ
ドズル
ドズル
おらふ
おんりー
ドズル
ぼんじゅうる
ぼんじゅうる
まずは 理科室・音楽室・家庭科室などがある2階を案内することにした
階段を登りながら自己紹介をする
ドズル
ぼんじゅうる
おらふ
おんりー
おらふ
おんりー
ドズル
ぼんじゅうる
おらふ
おんりー
ドズル
ぼんじゅうる
おらふ
おんりー
おんりー
ドズル
ぼんじゅうる
おんりー
ドズル
ぼんじゅうる
ドズル
おらふ
ドズル
ぼんじゅうる
おらふ
ドズル
おんりー
ぼんじゅうる
ドズル
おらふ
おんりー
色々飛ばして
色々案内し、最後は屋上へ
ドズル
ぼんじゅうる
おらふ
おんりー
おんりー
おんりー
おんりー
ドズル
ぼんじゅうる
おらふ
おんりー
ぼんじゅうる
ドズル
おらふ
おらふ
おんりー
おんりー
短時間で心を開いてくれたおんりー
これからもっと話したい
ドズルさんとぼんさんも嬉しそう
そしておんりーも
幸せそうに 〈 笑 っ て い る 〉
雪狐
雪狐
雪狐
雪狐
雪狐
これ投稿したら続き急いで書くね
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