TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

テラーノベルの小説コンテスト 第3回テノコン 2024年7月1日〜9月30日まで
シェアするシェアする
報告する

あなた

うさぎくん!?

テヒョン

ねーちゃん、グガのとこいこ

あなた

うん

ガチャッとドアを開けてうさぎくんの元に駆け寄る。

グク

お姉ちゃん、大丈夫?

と、心配そうに聞いてくるうさぎくん。

あなた

私は全然だいじょうぶ、、ねえ、ミアは?

グク

あの女...助けてやったのに何聞いても無視してくるし、俺が少し触ろうとしただけで避けるし...挙句の果てにはありがとうございましただけ言って家帰った。

あなた

ミア男子苦手だから...うさぎくんありがと

ミアが助かったってことには安心。

グク

てかお姉ちゃん何で俺ら置いて帰ったの?

あなた

忘れてたてへ

グク

それでこんなことになったんだからさ?俺らマジ焦ったの分かる?

あなた

ごめん...

グク

だから罰、与えなきゃね?

あなた

へっ...

テヒョン

グガナイスアイデア!!

え..ほんと何されるの...

グク

どういうお仕置にしよっかな~...

テヒョン

俺は体にクリーム塗りたくって舐めまわしたい。ねーちゃん甘そう..

グク

それは今度にしよ、兄ちゃん。

グク

俺はお姉ちゃんが1人でシてるとこ見たいなぁ

あなた

は!?!?

うさぎくんマジで何言ってるの... そんなの恥ずかしすぎる..

テヒョン

それいいね!!オナ配信してた時みたいにやってよ、ねーちゃんできるよね?

グク

じゃ、俺の部屋行こっか?

そう言ってうさぎくんの部屋に連れて行かされた。 うさぎくんのベッドに座らせられると、

グク

お姉ちゃん、足開いて?

あなた

えっ...ほんとにやるの?

テヒョン

ねーちゃん悪いことしたんだから当然~

あなた

...わかった

恥ずかしいけど、パンツを脱いで足をМ字に開く。

グク

何でもうそんな濡れてんの笑

テヒョン

うわっ...もうとろっとろじゃん、ねーちゃん

自分のアソコを弄るのを人に見られてるからより濡れてしまう。

あなた

んっぁんっっんぅ

らいおんくんとうさぎくんの視線がずっと私に向いてて、 ニヤニヤしてるからほんとにやだ、

あなた

んやぁっ

すぐイッてしまう。 だからもう終わりでいいよね? なんて考えていた。 そしたら、

テヒョン

こんだけでイケちゃうもんね~、ねーちゃんは

グク

お姉ちゃん足閉じてる。もっと開いて?

あなた

やだっ

イッたばっかりのアソコにもう1回手つけちゃったらおかしくなっちゃう.. なにもせずに止まっていたら、

テヒョン

ねーちゃん、自分で出来ないなら俺らが弄ってあげる

グク

じゃ、俺からやるねお姉ちゃん

ブラも外されて、

グク

お姉ちゃんのここ、固くなってる

とか言いながら突起を手でクリクリしてくる。

あなた

やっうさぎくんっ

グク

あれ、お姉ちゃん首にキスマあるけど...

あなた

あ、そ、それはらいおんくんが...

グク

あー兄ちゃんか~

って言いながららいおんくんがつけたキスマの上に上書きをするうさぎくん。

あなた

やぁっ

グク

お姉ちゃん感じすぎ

って舌ペロってやるうさぎくんやばいかっこよすぎる.. キスマをつけてる時も突起をクリクリしてくるうさぎくん。

あなた

やっらめっうさぎくんぁっっ

身体を軽く反らせてイッちゃった。

グク

もうお姉ちゃんイッちゃった?ほんとはやすぎ、交代しなきゃじゃん

テヒョン

やった、俺の番~

らいおんくんは私の足をガバッと開いて足の間に顔をうずめたと思ったら、

あなた

っ!?らいおんっっくんっ!?

私のアソコを舐めはじめたらいおんくん。

あなた

汚いっよっやらぁっぁぁっ

テヒョン

汚くなんかないけど?すごい甘い味

って舌ペロってやるらいおんくんエロすぎる... 激しく舐めたり吸い付くように舐めたりするらいおんくん。

あなた

もうぁっイッちゃうっらいおんくんっぅあっ

私がそう言ったら動きを止めるらいおんくん。

あなた

な...なんでっ

アソコガピクピクうずく。 イく寸前で止められるってすごい変な感じがして。

テヒョン

だってイッちゃったら交代になっちゃうじゃん?だからイかせないよ

って悪い顔で言うらいおんくんにゾクってする。 そしたらまたらいおんくんが舐めだしたんだけど、、 すごい焦らすようにゆーっくり舐めてくる。

あなた

やっらっ…

テヒョン

ねーちゃんさ、そんな物欲しそうな顔してもイカせないよ?

ってニヤって笑う。 またイきそうになってもその寸前でとめてくるらいおんくん。 その繰り返し。 ほんとのお仕置すぎる...

あなた

らいおんくんっ...

テヒョン

な~に?

あなた

…イかせてっ…くださいっ

そう言ったららいおんくんは、

テヒョン

ふっ

って笑って、私の耳元で、

テヒョン

ねーちゃんよくできました

って囁くように言うからゾワゾワする。 らいおんくんはすごい勢いで舐め始めて、

あなた

やらっんっらいおんっっくんっんぁっ

さっきまでイけなかったのもあって、すごいアソコが感じやすくなってる。

あなた

ぁんっ…やっらめぇっっ

うさぎくんが私を見てすごいニヤニヤしてるし、らいおんくんも 私がイッたのを見て、

テヒョン

ねーちゃん、気もちい?

って聞いてくるから、

あなた

...ぅん

テヒョン

ねーちゃん珍しく素直~かわい~

グク

次俺の番~

ってうさぎくんが言ったから、 まだあるのか...とか思ってたら、

テヒョン

グガ、もう終わり今日は

グク

え、何で兄ちゃん

テヒョン

もうお仕置充分したじゃん。ねーちゃんだって怖かっただろうし

あなた

らいおんくんっっ

思わずらいおんくんに抱きついてしまった。

テヒョン

ねーちゃん!?

あなた

らいおんくんかっこよかったっっ..ありがとうごめんね..

テヒョン

~っ..ねーちゃん涙目で言うとか反則...

グク

兄ちゃんばっかいいとことってずるい..

らいおんくんとねーちゃん。

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

235

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚