テラーノベル
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なむじゅなが鼻にティッシュを詰めたまま、僕と二人でベッドの端っこでモゾモゾしていた、その時。
ガチャッ!!
Jin
ドアを勢いよく開けて入ってきたじんヒョンが、石みたいに固まった。
Jin
Jin
Namjoon
なむじゅなが慌てて立ち上がろうとして、鼻のティッシュがポロッと落ちる。
Jin
Jin
Hoseok
Jin
Jin
じんヒョンが窓を開けて "みんなー!なむじゅながー!"って叫ぼうとするから、僕となむじゅなは必死でじんヒョンを羽交い締めにして止めた。
Hoseok
Jin
結局、僕たちの甘い雰囲気は、じんヒョンが持ってきた "うさぎの形" に切られたりんごと一緒に、胃袋の中に消えていった。
じにヒョンが "戸締まりしっかりね!" って言い残して去っていったあと。
残された僕となむじゅなの間には、さっきまでとは違う意味で、顔から火が出そうな沈黙が流れた。
Hoseok
Namjoon
なむじゅなが枕に顔を埋めて、バタバタと足を動かして悶絶してる。
……でも。
Hoseok
僕がそっと耳元で囁くと、なむじゅなの動きがピタッと止まって。
枕から少しだけ覗いた目が、嬉しそうに細くなった。
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