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二次創作全般禁止になったみたいだけど怖いな、
ak→→→kn→←kz
akがknを監禁する物語、
kn ⌒
息が切れている、走らないと、後ろから殺意、?のようなものが感じる、あと少し、あと少しで葛葉の家、だから、
バタン、思わずつまづいてしまった、あ、終わったな、起き上がろうとすると髪を引っ張られる、
そして追いかけて来た犯人の顔を見ることになる、その犯人は、
kn ⌒
痛い、痛い、痛い、逃げないと
ak ⌒
ak ⌒
kn ⌒
後ろにスタンガンを当てられればそのまま僕は意識を手放す、
ak ⌒
ふかふかのベッド、でもこれは僕のベッドじゃない、
ak ⌒
kn ⌒
kn ⌒
思い出した、その瞬間僕は息を吸い込む、かひゅっと喉から音がしていた、何されるの、?
ak ⌒
違う違う、ぼくは、あきなは震えている僕に近寄って抱き寄せてくる、
kn ⌒
ak ⌒
無意識に多分目を逸らしてしまってる、
ak ⌒
kn ⌒
葛葉に会いたい、今だけはあきなが怖かった、
ak ⌒
あきなは僕の後ろに回る、何が起こるの?
スルッと目隠しをされ何も見えなくなる、どうしよう、
ak ⌒
カチカチ、カッターの音がする、怖い、持っているロトを抱き締める、
ak ⌒
ロトを無理矢理引き離される、やだ、怖い、
kn ⌒
ak ⌒
kn ⌒
ロトは昔から持っていた大切なもの、でもあきなも大切な人、どうすればいいの、?
ak ⌒
ak ⌒
kn ⌒
僕はガタガタと震えることしか出来なかった、
ak ⌒
kn ⌒
咄嗟に聞こえた低い声、どういうことか、ハレンチなことなのは僕は理解をしていた、
ak ⌒
kn ⌒
僕は唇を噛む、開けたくないから、開けたら嫌な予感がするから
ak ⌒
無理矢理口の中に指を2本入れられれば舌を捕まれそのまま舌を無理矢理出される、
kn ⌒
舌に巻き付いてくる感覚、そのまま僕はベットに押し倒される、ジュルッ、と音が鳴る
kn ⌒
ak ⌒
ak ⌒
うう、と低い機械音を鳴らす音は、僕の脳内は警報を鳴らしていた、逃げろ、って
kn ⌒
ak ⌒
ズボンの上から変な感じする、そしてその玩具が動く
kn ⌒
ak ⌒
ak ⌒
ak ⌒