𝐽𝐾
𝐽𝐾
いや、もう子供ちゃうし!
𝐽𝐾
𝐽𝐾
先輩ができた。
その人のことは、よく知らない
初めて出会った時は
女子たちから人気で いつもその先輩は笑顔を彼女 たちに送っている姿を見ていた
あの人のどこがいいんだろうか といいつつ、だんだん あの先輩のことが気になっていた
𝐽𝐾
𝑇𝐻
𝐽𝐾
んで…。
𝑇𝐻
俺らとこの部活入るか?
𝐽𝐾
まだ見学もしてないのに
𝑇𝐻
𝐽𝐾
𝐽𝐾
運動系ですかね。
趣味もそんな感じ
ですが、歌も大好きです
𝑇𝐻
うちにピッタリなやついん
おるじゃねぇか
𝑇𝐻
𝐽𝐾
𝑇𝐻
だが何かが起こった場合
は、早退になるからな
𝐽𝐾
𝐽𝐾
𝑇𝐻
𝐽𝐾
ななな、なんで!?
𝑇𝐻
𝑇𝐻
だからバスケ部は
一緒に住むんだよ
もちろん、学校の近くの
アパートだが。
これから、悩み事が
あんなら部員に聞け
いいな?たまには
俺の事も頼れ
𝐽𝐾
こいつとは、初めて出会った だが、運動系が特技といっている みために判断してみるが 兎のような可愛い生物に見えるん だよな。そこはおかしくないでしょ? ///
実は、俺ちょーペットずきでさ 部員には、ないしょにしてる で、こいつと出会った時… 兎の生物だとわかった。よくみれば 可愛い顔だなฅ( ˙꒳˙ ฅ)
𝐽𝐾
𝐽𝐾
𝑇𝐻
なんか、気づいたら
こうなってるとは
気づかなかってな///
𝐽𝐾
ですね…(笑)
𝑇𝐻
𝐽𝐾
𝑇𝐻
𝐽𝐾
しょれより、みなしゃんは…
𝑇𝐻
居る。また、外国に出たり
東京などにも出るんだってな
ソウルでも、当たり前のことだ
𝐽𝐾
𝑇𝐻
電気を消そうとした時
𝐽𝐾
僕、怖がりなんだから
消さないでください
𝑇𝐻
𝐽𝐾
いきなり…突然
𝑇𝐻
中編へ続く