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前回のお話の続きですが
失敗したかなぁ…………
最初の2話かなり♡が伸びてたので
大切にしたいお話だったんですが
やらかしましたねぇ………
てことでこの話はしばらく休むかなー
最近すらんぷぅ
現場に到着
とりあえず俺1人でフロントに向かった
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受付ねーちゃん
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げしっっっっ!!!
急に膝裏に恐らく蹴りが入り
俺は膝から崩れ落ちた
そのまま首を絞められるように捕まれ
抵抗するも外に引きづられた
外に出た瞬間
地面に叩きつけられるように投げられた
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やっぱり犯人お前かっっ!!
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捨て台詞を吐いたアイツは
俺に背を向けホテルに戻ろうとした
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俺の言葉にアイツは足を止めた
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歩き出したアイツの背中を追うように
俺もホテルへ向かった
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目を覚ますと、俺はベッドで寝ていた
えぇと、何でだ???
………………打ち合わせに来て
コンコン🚪
クロ
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mz
mz
クロ
ドサッ
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クロ
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クロ
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クロ
クロ
クロ
mz
クロ
クロ
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クロ
クロ
クロ
クロ
パシュッ(頬切)
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クロ
クロ
クロ
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コイツ……………狂ってる
クロ
ニヤニヤと笑うその顔が近づき
俺は無理矢理キスされた
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一生懸命抵抗すると
両手首を抑えられた
すんごい力で全く歯が立たず
あっさりガムテで巻かれてしまった
クロ
クロ
あまりの恐怖に声が出ない
無理………やだ………
助けて……………………
っても、誰も来るわけない……………
ぎゅっと目を閉じた瞬間
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聞きなれた大好きな声と同時に
その人は俺の上に乗ってた人を
勢いよくぶん投げた
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クロ
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クロ
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クロ
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クロ
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何にも出来なかった自分が歯がゆい
嘘でしょprちゃん…………
俺の大事なたった1人の宝物なのに………
途方に暮れたその時だった
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クロ
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クロ
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クロ
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クロ
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家族の力……………
大切な家族なのに…………
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そう言いかけた時
言葉を塞ぐようにキスされた
もうこの話はおしまい、のサイン
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こうして俺達は帰路に向かった
またひとつ家族の絆ってやつが
強くなった気がする
俺が焦がれた家族
ずっと欲しかった絆
この宝物を俺は4んでも守る
そう、誓った