一覧ページ

君が幸せなら…

第2話 - 1話

2024年02月11日

#マッシュル

#カルパッチョ・ローヤン

#オーター・マドル

#デリザスタ

雨音🪷

主

主は風邪です（ｽﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞｯ

アマネ・リンフェン

初め

主

ずこじは、じんぱいじで！！

アマネ・リンフェン

ﾊｧ…今日は、実験しすぎた…

アマネ・リンフェン

少し、休んで廊下を歩いてるとはいえ…寒い…

マッシュ

フィンくんも行けばよかったのに

アマネ・リンフェン

、

マッシュ

､?

アマネ・リンフェン

あ、ごめん

マッシュ

疲れてるの、?

アマネ・リンフェン

あ、うん、?

マッシュ

これ、限定のシュークリーム美味しいから一つあげるよ

アマネ・リンフェン

いらない

マッシュ

そっか…美味しいのに

アマネ・リンフェン

てか…何でダンベル持ちながらシュークリーム食べてるの、…（初めてみたー何こいつ

マッシュ

これは少し

マッシュ

おっと授業が始まりそうなのでじゃ

アマネ・リンフェン

あ…

アマネ・リンフェン

、？

アマネ・リンフェン

（何なんだよ

カルパッチョ・ローヤン

アマネ何やってんの、?

アマネ・リンフェン

カルいたんだね…

カルパッチョ・ローヤン

まぁ、通りかかっただけだけどね

カルパッチョ・ローヤン

休みのお散歩？

アマネ・リンフェン

うん…

アマネ・リンフェン

それと、変なやつにあった

カルパッチョ・ローヤン

？

アマネ・リンフェン

ダンベル持ちながらシュークリーム食べてるの

カルパッチョ・ローヤン

…変な奴だな

アマネ・リンフェン

無視したかったけどできなさそうだったし

カルパッチョ・ローヤン

早く部屋戻るよ

アマネ・リンフェン

うん

アマネ・リンフェン

…（昨日は、寝てないから凄い睡魔が…

アマネ・リンフェン

（そいえば、昼間にあったこの名前聞いてなかったな

カルパッチョ・ローヤン

アマネこれ見て

アマネ・リンフェン

､?

アマネ・リンフェン

（マッシュ・バーンデット生徒をかばって……

アマネ・リンフェン

何これ、?

カルパッチョ・ローヤン

プリントに挟まってた

アマネ・リンフェン

う〜ん

アマネ・リンフェン

マッシュ・バーンデット…

アマネ・リンフェン

変な奴

アマネ・リンフェン

コイン集めもあるし…面倒いな…

カルパッチョ・ローヤン

……

アマネ・リンフェン

（喋らなくなったし

アマネ・リンフェン

（私は、もう寝ようかな…

アマネ・リンフェン

さき寝てるよ

カルパッチョ・ローヤン

…

カルパッチョ・ローヤン

うん…

アマネ・リンフェン

……

アマネ・リンフェン

（……

アマネ・リンフェン

ㇲｰｰｰｯㇲｰｰｰｯ

カルパッチョ・ローヤン

（、寝たのか

アマネ・リンフェン

ﾝ~ｯかぁ…さん…

カルパッチョ・ローヤン

…（またあの夢

カルパッチョ・ローヤン

そいえば、僕と初めてあったときってどんな感じだったっけ、

アマネ・リンフェン

ここが私の、部屋、か…

カルパッチョ・ローヤン

…

カルパッチョ・ローヤン

どいてくれる？

アマネ・リンフェン

あ、ごめんなさい

カルパッチョ・ローヤン

雑魚が僕に話しかけてくるな…

アマネ・リンフェン

…

アマネ・リンフェン

君って私と同じ、？

カルパッチョ・ローヤン

は、?

アマネ・リンフェン

親に愛されなかった、?

カルパッチョ・ローヤン

いや、

アマネ・リンフェン

そっか…

カルパッチョ・ローヤン

…

カルパッチョ・ローヤン

何

アマネ・リンフェン

いや…

アマネ・リンフェン

仲良く慣れそうだなって

カルパッチョ・ローヤン

何を言ってるんだ

アマネ・リンフェン

私は、大人しい性格だから君のこと結構好きかもね

カルパッチョ・ローヤン

…そっ

アマネ・リンフェン

もう少しいい反応してくれると思ったのにな〜

カルパッチョ・ローヤン

僕にどんな反応を求めていたんだよ…

アマネ・リンフェン

キュンとしなかっt

カルパッチョ・ローヤン

しなかった

アマネ・リンフェン

ちぇ〜

アマネ・リンフェン

そいえば固有魔法は、?

カルパッチョ・ローヤン

自分が受けたダメージを相手に跳ね返す

カルパッチョ・ローヤン

マスターケインい選ばれたもの

アマネ・リンフェン

凄、

カルパッチョ・ローヤン

君は

アマネ・リンフェン

僕はね、血液を操作事ができる強さによっては代償が出てきて肉体のどこかがなくなっちゃうんだよね〜

カルパッチョ・ローヤン

…

アマネ・リンフェン

それが、親の気に触れたのかな、…

アマネ・リンフェン

いつの間にかいなくなってたんだ

アマネ・リンフェン

10万人に一人の割合の2本線の子供なのに…

アマネ・リンフェン

どこかに行っちゃった

カルパッチョ・ローヤン

僕にそれ話して良かったの､?

アマネ・リンフェン

うん、同じ部屋の人だからね

アマネ・リンフェン

少しは、人のこと信じたい

カルパッチョ・ローヤン

…僕で良かったらいいんだけどね

カルパッチョ・ローヤン

ていうか、話を聞いていたけど雑魚じゃないんだね

アマネ・リンフェン

そうだよ、

カルパッチョ・ローヤン

（こんな始まりだったっけ

カルパッチョ・ローヤン

（まぁいつの間にか僕もアマネのこと信用してきたし

カルパッチョ・ローヤン

（まぁ、いい奴

カルパッチョ・ローヤン

（君が、幸せになるまでは、一緒にいたいな

アマネ・リンフェン

…（カルが幸せになるまでは、一緒に、いたいな

君が幸せなら…

作品ページ

次の話を読む

この作品はいかがでしたか？

0件

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！

雨音🪷

プロフィール

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。