/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
センシティブと書いてあってもセッ○スを書いていることはありません
かき
こんかき！
かき
なんか急にからぴち小説書きたくなった
かき
ゆあんくん愛され物語を書くよ♪
ゆあんくん
は？
ゆあんくん
何でだよ！。別の人でもよかっただろ！
かき
え？
かき
当たり前じゃん
ゆあんくん
は？
かき
最推しの照れた可愛いのを書きたがるの
かき
当たり前じゃんw
ゆあんくん
…………///
かき
あれぇ？照れてるんですかぁぁ？
ゆあんくん
う、ウルセー！
ゆあんくん
早く始めろ！
かき
ういうい
かき
では、本編
かき
どぞ！
ジリリリリリリリ
目覚ましがなる
ゆあんくん
ん…朝か……
じゃぱぱ
おっはよー！ゆあーんくん♪ｷﾞｭｯ
じゃぱぱに抱き締められる
ゆあんくん
ﾊｪｯｯ！？//なんだよ朝から！////
じゃぱぱ
ふふーん！
じゃぱぱ
なんでもないよー！
ゆあんくん
なんなんだよ……////
ゆあんくん
下
ゆあんくん
おりるか！
階段をおりる
ゆあんくん
ふわぁ～
ゆあんくん
おはよ～
じゃぱぱ
おはよ～！
ゆあんくん
o(*｀ω´*)oﾑｶｯ
じゃぱぱ
(´；ω；`)(泣)
のあ
おはようございますっ！ゆあんくん！ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
のあさんに撫でられる
ゆあんくん
……おはよ////
のあ
ご飯出来てますよ！
ゆあんくん
うい///
ゆあんくん
ﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞ
ゆあんくん
うまっ
シヴァ
よいしょ
シヴァさんが膝に座ってご飯を食べてる
ゆあんくん
ちょなに平然と乗っかってんだよ！？//
シヴァ
ﾓｸﾞﾓｸﾞ(無視
ゆあんくん
無視すんなって//
たっつん
うわ、シヴァさん良いなぁ～
シヴァ
これは小さい奴の特権だよw
たっつん
ずりぃ～！
ゆあんくん
……//////
じゃぱぱ
ﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞ
じゃぱぱ
俺は朝、ハグしたyﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞ
シヴァ
はぁ！？
たっつん
それはずるすぎやぁ～！
ゆあんくん
////////
ゆあんくん
ごちそうさま
部屋に戻ってきた
ゆあんくん
はぁ
ゆあんくん
今日は、朝からなんなんだよ//
ｺﾝｺﾝｯ
ゆあんくん
はーい
ｶﾞﾁｬ
もふ
ゆあんくーん！
もふ
ｷﾞｭｯ
ゆあんくん
///////
ゆあんくん
(慣れてきちゃった)////
たっつん
あ！？
シヴァ
もふくんが
たっつん
ゆあんにハグしてる～！
ゆあんくん
ｯｯ！？//////////ﾎﾞｯ
かき
ま、こんなとこかな、
ゆあんくん
////////
かき
(可愛い！)
ゆあんくん
終われよ……/////
かき
ういうい
かき
2いいねで続き書くよ
かき
じゃ、ばいかき
ゆあんくん
おつぴち///
ちなみに/の数は照れ度です。多ければ多いほど照れてるんです
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
