あれからインフルという名のサボり期間も終わり今日から仕事。
準備をしていると元貴が絆創膏を持ってきた
motoki
ryouka
motoki
ryouka
いいえ~と優しい表情で微笑んでくる元貴。ほんとは優しくて、かっこいいのに。
僕たちが、着いてから、数分後に若井が来た。
hiroto
hiroto
ryouka
hiroto
若井はにっこりして僕に抱きつく
ryouka
満更でもなさそうな僕を見た元貴は少し苛立っているように見えたため、若井をそっと引き剥がす
hiroto
motoki
ryouka
若井に悪気はないのだろうけど、元貴の目に光がない。全くもう、余計な事を
その日の帰り道、2人とも疲れきっていたため無言だったが、無言なのもつまらないので僕が口を開く。
ryouka
motoki
今朝の事は気にしていない様なので少し安心したもつかの間
元貴が「あ、」と声を出して、今朝の事を問い詰めてくる
ryouka
ryouka
元貴を怒らせない為にそう答える
motoki
そして、何事もなく家に帰ろうとした。が、帰れなかった
ryouka
motoki
ryouka
motoki
そう言って、色々な所を見ては手に取っていく。僕に使う気なのだろう。
motoki
ryouka
見せてきたものはゴツゴツとした物体
物凄く嫌な予感がしたので、「スゴいね」と適当に返す。
motoki
ryouka
僕が、そう答えるのが目に見えてわかってたのであろうか、、意地悪。
motoki
そう言って、ローションを手にタラァと垂らし、僕の穴に突っ込む
ryouka
motoki
くちゅくちゅ
ryouka
motoki
ryouka
motoki
ryouka
ごちゅ
ryouka
ryouka
motoki
ryouka
motoki
motoki
ryouka
何も言えない
motoki
僕が何も言えないことをいいことに玩具を上下にピストンしてくる
ryouka
思ったよりも、このゴツゴツが気持ちよくて、
頭が、真っ白になる
motoki
ryouka
motoki
motoki
ryouka
ryouka
motoki
motoki
ryouka
コメント
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ンフフ(^^)