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ryouka

ん”ッ///

ryouka

ぁ///やめ、てぇ…

なんでか分からないけど、元貴を煽ってしまった僕は挿れられることになってしまった

ryouka

奥、ダメ///

motoki

大丈夫だって、いつもやってるでしょ?

ryouka

んん、///

ryouka

やってるけどぉ///

motoki

ん、可愛い♡

そう言って元貴はキスをする

ryouka

ふぁ、///

首の方に顔を近ずけ、痕を付ける

ryouka

ん”い”ッ///

motoki

俺のってわからせないとね?

ryouka

変態め、///

motoki

涼ちゃんもね?笑

ryouka

く、///

汗ばみ、腰を突きつける元貴はエロくて、かっこいいと思ってしまう。

motoki

あ、締まった。何に興奮したの?笑

ryouka

ちが、///

motoki

ん〜?

ryouka

ッ///

詰められそうになっている時、元貴の携帯が音をたてた。

motoki

んだよ、楽しんでるのに。

助かったと思ったのも束の間

motoki

あ、若井だ。

motoki

そうだ、涼ちゃんの可愛い声聞かせてあげよ

ryouka

は?

motoki

ね?

ryouka

いやいやいや、え?

僕が否定するも、無視して元貴は電話に出てしまった

hiroto

もしもし元貴?今大丈夫?

motoki

ん〜今?大丈夫だよ?笑

スピーカーにして話している。声を出したら若井に聞こえてしまう。

それでも、元貴は僕の気持ちいい所を攻めてくる

ryouka

ん、ふ

hiroto

あれ?誰かいるの?

motoki

そうそう、涼ちゃんと一緒

hiroto

そうなんだ

ryouka

ん、やめ。///

hiroto

なんか喘いでない?

motoki

ん〜?気のせいじゃなーい?

hiroto

怪しいなぁ笑

若井も冗談だと思っているのだろう。ほんとに危ないことをしてくれる。

motoki

ほら、涼ちゃん声抑えないと笑

小声でそう言ってくる

ryouka

わかってるッ///

motoki

でも我慢できないんでしょ?笑

ryouka

う、うるさい///

motoki

ふふ、♡

hiroto

何話してんの?

motoki

別に?

hiroto

そう?そうだ、涼ちゃんに話あるから涼ちゃんに変わってくんない?

motoki

ん〜?いいよ?

hiroto

さんきゅ

元貴は僕の耳元にスマホを置く

hiroto

あ〜涼ちゃん?明日の仕事なんだけどさ~

ryouka

う、うんどうしたの?///

motoki

♡♡

ごちゅ

ryouka

ん”ぁ”ッ///!?

hiroto

え?涼ちゃん??大丈夫?

ryouka

大丈夫、、///

元貴を睨む。彼はとても楽しそうにニヤついている。この状況が楽しいのだろうか?

motoki

ふは、可愛い笑

ごりゅごりゅ

ryouka

んん…///

ryouka

そこ、らめッ///

hiroto

えっと、お楽しみ中?

hiroto

邪魔してごめんね?

ryouka

あ、違っ///

言い訳をする前に電話が切れてしまった

ryouka

あ、

motoki

え?何が違うの涼ちゃん♡

motoki

お楽しみ中でしょ?笑

motoki

でも、言い訳できなかったね笑

ryouka

もぅ、元貴のせいだ。若井に会えないよ。

motoki

俺はその方が都合いい♡

ryouka

怒るよ?

motoki

ごめんって笑

そしてその日はそのまま片付けをし、寝ることになった。

ボクはモノじゃない

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