莉犬
は、ぁ……っ! る、るぅと、くん……待って、……っ、そんなに急に……っ!

(乱れた息のまま、寝室のベッドへともつれ込む。シーツに沈み込む俺の体の上に、るぅとくんが重なる。部屋の明かりは消えているのに、彼の瞳だけが、獲物を狙う獣みたいに鋭く光って見える)
るぅと
待たないって、言ったでしょ? ……莉犬が、僕をこんなに熱くさせたんだから。責任、取ってくださいね。……ねぇ、莉犬?

(耳元で囁かれる、温度のない低い声。ゾクッとするような恐怖と、それ以上の期待に体が震える。るぅとくんの手が、俺の足を開き、その中心へと伸びる)
莉犬
(あ、つい……。るぅとくんの指、さっきよりもっと熱い……っ。……壊されちゃう、のに、もっと欲しくなってる……!)

るぅと
……莉犬。……ここ、すごく……僕を待ってるみたいですよ。……ほら、こんなに濡れて、ピクピクして……。僕のこと、そんなに求めてくれてるんですか? 可愛いですねぇ、莉犬は

莉犬
んぅ、あぁっ!//♡ ……ぁ、っ、……あ、あ、……っ! ……や、だ、……っ、そんな、言わないで……っ! る、るぅと、くん、っ……あ、あぁ!

(彼の長い指が、俺の弱いところを容赦なくかき回す。一突きごとに、火花が散るような快感に頭が真っ白になる。理性が、音を立てて崩れていくのが分かった)
るぅと
……いい声。……でも、もっと壊してあげます。……僕以外のことを、何も考えられなくなるまで。……明日になっても、僕の痕が消えないくらい、深く、深く……

莉犬
(やだ……るぅとくんの顔、すっごく攻めてる……。……でも、俺、るぅとくんのこういうところも、本当は……っ!)

(ついに、指ではない、もっと熱くて硬い塊が俺の入り口を押し広げる。ゆっくりと、でも確実に、奥まで侵食してくる圧迫感に、喉が張り裂けるような声を上げた)
莉犬
あ゛ぁ゛ぁ゛!?!?!?♡♡♡ ……は、ぁ、ああ、あ、っ! ……る、るぅと、くん、るぅとくん……っ! ……っ、……あ、っ、ぁ、あぁあ!

るぅと
……莉犬、莉犬……っ。……愛してる。……莉犬の全部、僕だけのものですよ。……他の誰にも、こんな顔、見せちゃダメですからね? 分かった?

莉犬
ん、っ……、……ぁ、……わかっ、た、から……っ。……るぅと、くん、だけ、……あ、っ、あぁ! ……すご、い……っ、あ、あぁ……っ!

(激しく腰を打ち付けられるたび、腹の底が熱い衝撃で満たされる。るぅとくんの独占欲をそのままぶつけられているようで、苦しいのに、それがこの上なく幸せだと思ってしまう)
るぅと
……あ、は、……っ、莉犬、中……すごく熱い……っ。……そんなに締め付けられたら、僕も、我慢できなくなっちゃいます……

莉犬
ぉ゛ほ゛ぉ♡♡/// ん、あ、ぁ、ぁああ、っ! ……あ、あ、……ぁ、……っ! ……い、く……っ、……るぅとくん、……っ、いっしょ、に……あ、あぁぁああ!!

(視界が白く弾ける。るぅとくんの名前を叫びながら、俺は抗えない快楽の波に飲み込まれていった)