テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
ぬしぴっぴ
ぬしぴっぴ
ぬしぴっぴ
ぬしぴっぴ
りょーちゃん
時計を見れば夜の0時をまわっていた。
もっきー
りょーちゃん
もっきー
もっきー
ふと、寝室部屋のドアから見えるベッドを見た
そこには狭い部屋に小さなシングルベッドがあった。
二人で寝るにはすごくくっつかないといけないくらい。
もっきー
もっきー
もっきー
りょーちゃん
もっきー
りょーちゃん
もっきー
昔同じように床で寝たら、
腰が激痛になったこともあったっけ
もっきー
りょーちゃん
りょーちゃん
りょーちゃん
りょーちゃん
りょーちゃん
りょーちゃん
もっきー
りょーちゃん
もっきー
自分たちの距離を見る
りょーちゃん
もっきー
りょーちゃん
りょーちゃん
りょーちゃん
もときの鼓動がベッド全体に響く
それだけで僕"も"ドキドキする
もっきー
りょーちゃん
「なに?」と、聞く間もなく
気付けばもときの唇は僕の唇にそえられていた
りょーちゃん
もっきー
暖かく、優しく
なんだか落ち着く"キス"だった
りょーちゃん
もっきー
もっきー
りょーちゃん
僕はいつの間にかもときにハグをし返していた。
もっきー
まさか返してくれるとは思っていなかったのか少し照れた表情だった。
それから僕たちは抱き合いながらいつの間にか寝ていた
りょーちゃん
りょーちゃん
りょーちゃん
りょーちゃん
起きようと手を離そうとしても、ガッチリと捕まれていて離れない。
りょーちゃん
もっきー
もっきー
もっきー
りょーちゃん
りょーちゃん
もっきー
happyend
ぬしぴっぴ
ぬしぴっぴ
ぬしぴっぴ