零治/レイジ
岬/タンテイ
岬/タンテイ
零治/レイジ
岬/タンテイ
岬/タンテイ
岬/タンテイ
岬/タンテイ
岬/タンテイ
零治/レイジ
岬/タンテイ
岬/タンテイ
岬/タンテイ
岬/タンテイ
零治/レイジ
岬/タンテイ
岬/タンテイ
岬/タンテイ
岬/タンテイ
零治/レイジ
岬/タンテイ
岬/タンテイ
岬/タンテイ
岬/タンテイ
岬/タンテイ
零治/レイジ
零治/レイジ
零治/レイジ
岬/タンテイ
岬/タンテイ
零治/レイジ
零治/レイジ
岬/タンテイ
零治/レイジ
岬/タンテイ
岬/タンテイ
岬/タンテイ
岬/タンテイ
零治/レイジ
零治/レイジ
零治/レイジ
今までにないくらい体がガタガタと震える
岬さんは僕をじっと見て何も言わなかった
同情でも庇う訳でも無く突き放す訳でもない
ただじっと僕をみつめていた
零治/レイジ
零治/レイジ
零治/レイジ
零治/レイジ
その時ふと姉さんの顔が浮かんだ
零治/レイジ
姉さんは20歳が来る前に限界が来てしまった
心を壊しタイムカプセル開ける日までに僕と共に命を絶つことも出来なかった
フライングで僕を殺そうとして
そんな僕は全てを姉ちゃんのせいだと思い込んで……、
1番大切で傷つけてはならなかった人を警察に任せて
入院させて
あぁ、
最低だ……
僕は……なんて最低なんだ……
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