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コメント
10件
ガチで泣きそうになった
主さんの物語最高です！
主なんです。
主なんです。
主なんです。
ころん
主なんです。
主なんです。
ころん
主なんです。
主なんです。
主なんです。
ころん
浮気パロ
僕は不器用で
甘えることもできなくて
すぐ失敗するし
すぐ泣くし
ダメダメな僕は
君に好かれ
同居している
が，最近さとみくんの 様子が変
なんて言うんだろう。。
無視されてるような 気がする。
なのに
ウザがられるかも しれないのに
嫌われるかもしれないのに
僕は声をかける。
ころん
さとみ
ころん
さとみ
ころん
さとみ
ころん
こんな感じだ。
ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙ((着信音
さとみ
さとみ
どうしたの？さとちゃん？
なんか嬉しいことあったの？
さとみ
さとみ
えぇ？いいの？でもころちゃんが…
さとみ
さとみ
はいはいwじゃあ今から行くねぇ。
さとみ
莉犬くんと話していると
子供のように ニコニコしてる。
莉犬くんが… 好きなのかな…？
いや。きっと好きだな。
莉犬くんを 幸せにしてあげたい
だって
親友だもんね。
さとみ
ころん
さとみ
さとみ
さとみ
ころん
ころん
ころん
バタバタバタ ((本棚にあった本が倒れた
さとみ
ころん
さとみ
ころん
さとみ
さとみ
ころん
ころん
ころん
さとみ
さとみ
さとみ
ころん
ころん
ピーンポーン!!!
あそびにきたよぉ!!!
さとみ
さとみ
さとみ
ころん
ころん
ころん
ん♡あ”ぁ♡だめ…ん♡
さとちゃ♡…はげし…♡ん♡
ここ。欲しいんだろッ
あ”ぁ♡
聞こえないつもりだろうか
僕は自分に毛布を被せる
僕意外に愛されるのが 悔しかった
悲しかった
でも
僕が悪いんだよね。
僕が素直になれば
あんなことには ならなかったのに。
ころん
次の日
ころん
5時32分…
ころん
ころん
さとみくんは 寝てるのだろうか
莉犬くんも帰ったみたい。
ﾌﾞﾙﾙﾙﾙﾙﾙ((着信音
ころん
ころん
ころん
だけど
僕は出てしまった。
ころん
莉犬
莉犬
別れて欲しい
ころん
溢れてきそうな雫を
一生懸命こらえた。
ころん
莉犬
莉犬
俺のことが好きなんよ。
莉犬
莉犬
邪魔なの。
莉犬
ころん
ころん
ころん
莉犬
莉犬
莉犬
莉犬
莉犬
莉犬
ころん
ころん
ころん
莉犬
あぁ。馬鹿だな。
莉犬くんも一生懸命 考えてくれてたのに…
あぁ。やっぱりダメだな。
ころん
ころん
もうどうでも良くなった
僕が死ねば
莉犬くんだって 幸せになってくれる
さとみくんだって
いつか，僕のことを忘れて
莉犬くんと…
そう思うと
なんだか悲しいな。
僕は死ぬ前にあるものを 用意した。
俺はうんざりしてた
すぐ失敗する君に対して
すごく腹がたっていた。
そのせいか，俺は莉犬を 好きになってしまった
浮気はダメだと思っている
けど，もうこの生活は したくない
さとみ
莉犬
さとみ
なんてことを口に 出してしまった
莉犬
さとみ
俺はころんのほうを見ると
ころん
ビビられる。
そういえば，この前 あたっちゃったもんな。
謝りたい。
けど，その気には ならなかった
俺も素直じゃないな。
みるみる君は痩せていって
声をかけたかった。
さとみ
さとみ
それから君はもう俺と だいぶあってない。
俺がリビングへ行くと
ころん
なにか書いていた。
なんだろうな。
さとみ
君は様子が変で
死人のように
ハイライトが 消えているようだった
次の日
朝からリビングへ行くと
テーブルに紙が おいてあった
さとみくんへ!!! 大好きなさとみくん!!! この手紙…見てくれてるんだ。 嬉しいな。 ねぇ。あの日のこと覚えてる？ もう忘れてるかw 僕がいじめられてる時，助けてくれたの。 さとみくん。あの時からずっと好きだった。 さとみくんが大好きで，憧れてて。 すごく大切な人だったんだ。 それから，さとみくんが『好き』 ってこんな僕に好きって言ってくれて，とっても嬉しかった!!! ありがとう!!! 同居もして，デートもして， すごく楽しかった!!! けどね。ごめんね。僕のせいで， さとみくんのストレスばかりに なって， そんなのわかってた。 だけど，嫌われたくなかった。 だからなんかいも声をかけ続けた。 だけど，莉犬くんがきずかせてくれた。 『もう遅いんだって。』 さとみくんはきっと莉犬くんが好き。だけど，それを僕はどうしても認めたくなかった。 でもしょうがないよね。 僕はすぐ失敗するし，泣くし， 素直じゃないから嫌われたんだよね？ 僕はこの家を出ていこうと思っています。 莉犬くんもさとみくんのこと好きだから，守ってあげろよw 僕の親友に手を出したら知らないからな((圧w お幸せに。 ころん。
さとみ
さとみ
さとみ
さとみ
さとみ
さとみ
さとみ
帰ってきて欲しい。
そして，しばらく泣きじゃくった
俺のした罪がどんだけ重いか
ごめんと謝りながら泣いた。
泣き止むと，ふとあることにきずいた。
さとみ
死にたい。 死にたい。 今日，日付が変わる時までさとみくんと初デートした場所の屋上で待ってます。
さとみ
現在11時45分
さとみ
初デート場所と 思って欲しい
さとみ
🎼.•*¨*•.¸¸🎶🎼.•*¨*•.¸¸🎶
ころん
ころん
さとみ
さとみ
さとみ
さとみ
ころん
ころん
さとみ
ころん
ころん
ころん
ころん
ころん
さとみ
さとみ
さとみ
ころん
ころん
ころん
ころん
さとみ
さとみ
さとみ
待ってて!!
ころん
ころん
さとみ
さとみ
ころん
ころん
さとみ
さとみ
ころん
さとみ
ころん
さとみ
ころん
さとみ
さとみ
ころん
ころん
さとみ
ころん
ころん
さとみ
ころん
ころん
さとみ
ころん
ころん
さとみ
さとみ
ころん
ころん
ころん
ころん
さとみ
さとみ
ころん
ころん
さとみ
ころん
ころん
さとみ
ころん
さとみ
ドン！((扉を開ける
さとみ
その時にはころんは この世に別れを告げ
青い涙と共に 落ちていった。
さとみ
グシャ
きゃー
人が飛び降りた
早く救急車呼んで！
さとみ
莉犬
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通話
00:00
さとみ
莉犬
さとみ
さとみ
さとみ
莉犬
莉犬
莉犬
莉犬
さとみ
莉犬
青い空
俺は今，莉犬と幸せの アルバムを書いています
君のことを 忘れたわけじゃないよ？
今でも忘れないよ。
覚えてる？
あの時の事
俺が緊張して告ったら
すごく顔真っ赤にして， OKして
可愛かったなぁ。
莉犬
莉犬
莉犬
莉犬
莉犬は今は元気だけど
立ち直ったのに 相当時間かかって
みんな忘れて なんかないよ。
大切な人だもん。
また来世で
来世では君に謝って
幸せになろうな。
ℯ𝓃𝒹
主なんです。
主なんです。
333タップ お疲れ様でした。
