紫乃歌
紫乃歌
紫乃歌
紫乃歌
紫乃歌
初🐇
初🐇
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紫乃歌
紫乃歌
⚠️attention⚠️ ・いふしょー ・ゲイ風俗 ・雑 ・下手
初🐇
i🐱
紫乃歌
紫乃歌
紫乃歌
俺の家は裕福だった
欲しいものは何でも手に入れれた
初🐇
初🐇
母
母
初🐇
母
母
らびまる
初🐇
初🐇
初🐇
初🐇
らびまる
初🐇
らびまる
こんな風に喋れる兎も買ってもらえた
それに、俺の財産目当てで 寄ってくる女もいっぱいいた
正直気持ち悪かった
まあでも暇つぶし程度で遊んだりしていた
顔が可愛い子、スタイルがいい子、 声が可愛い子、等々...
そんなある日
俺は適当にタクシーに 乗ってブラブラしてたら
とある店に釘付けになった
初🐇
ゲイって男同士での恋愛とか そういう事やんな...
なんかおもろそうやし行ってみよ〜
面白そうだからという理由で その店に入っていった
折角男同士でヤるんだから イケメンがいいな〜
そんな感じでイケメンの奴を選んで 部屋で待っていた
ガチャッ
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初🐇
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慣れたように言う君
この仕事に慣れてるのだと瞬時に理解した
初🐇
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初🐇
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初🐇
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初🐇
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初🐇
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なんかボソッと独り言言ってるけど まあ気にせんとこ
...にしても
可愛いって初めて言われた...///
いつもやったら嫌なはずやのに なんかまろに言われたら嬉しい...///
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ヤるで♡
初🐇
そうやった
ここ風俗やん!!
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そう言って顔を近づけてくるまろ
唇と唇が触れ合う
それから舌と舌を絡め合う
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耳元で吐息混じりに言うまろ
それがなんだかくすぐったかった
初🐇
俺のこの声が合図のように
まろは狼へ
俺は兎へと変わっていった
部屋に響くのは
狼と兎の戯れの音と兎の鳴き声
この行為がこんなに気持ちいいと 思ったのは初めてだった
この時間が終わると
俺は人肌が恋しくなった
だから近くのクラブにいた女の子と ヤったけど
まろじゃないとだめだった
まろじゃないとだめ
まろ以外はこの俺に空いた穴を 埋めることはできない
俺にはまろが必要だ
それから俺は毎日まろのいるここに 来るようになった
初🐇
i🐱
初🐇
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コメント
6件
すぅー(謎の深呼吸)控えめに言いますね…貴方天の方ですか?(神ですか?って言いたいんだと思う)
やべぇ好きすぎる…😇