/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
主
皆さん
主
今回の話は実際にあったことです
主
ちな歯医者に行った話ね
主
じゃあ始めよう！
歯医者さん
口を大きく開けてください
主
あーー(^◯^)
歯医者さん
あー虫歯がありますね
歯医者さん
これは今回で治療しましょうか
主
はいσ(^_^;)
歯医者さん
じゃあこれでけずりますね
めっちゃ鋭いドリルが視界に入る
え？なにあれ？絶対痛いやん
歯医者さん
痛かったら手をあげてくださいね
主
はい
そうだ！痛かったら手をあげたらいいんだ！！(*ﾟ▽ﾟ*)
しゃあ勝ったな！これはわたしの勝利や！(๑╹ω╹๑ )
歯医者さん
じゃあいきますよ〜
主
はい！
ｳｨｰﾝ（ドリルが動く）
あれそこまで痛くない？
歯医者さん
痛くないですか？
主
ひゃいそほまへ（口開けてるから喋りにくい）
歯医者さん
じゃあもうちょっと強くしましょうか
主
はい
余裕のよっちゃんいかやろ(*ﾟ▽ﾟ*)
ﾌﾞｩｨｰﾝ!!（ドリルが強くなる）
主
ｵｱｯ!?
えっ！？痛い痛い！！
誰か助けてｯ！！
待て！そういえば私には助けの綱がある！手をあげたらいいんだ！
主
(*ﾟ▽ﾟ*)🤚ﾋｬｲ！
歯医者さん
あっ痛いですか？
主
(*ﾟ▽ﾟ*)🤚ﾋｬｲ！
歯医者さん
後少しなんで我慢しましょうか
主
ﾋｬｲ？
ﾅﾝﾃﾞｪｪ!?手上げた意味なかったじゃん 悪魔ぁぁぁ！！
嘘つきぃぃぃ！！
主
ということがありました
主
まじでびっくりしました
主
このような体験がしたくなかったら皆さんちゃんと歯は磨きましょう
主
ではバイ紅！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
