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創造神 ヘビさん

「あーあー、聞こえますか?」

創造神 ヘビさん

「読者の皆さんこんにちは!」

創造神 ヘビさん

「皆さんのアンケート(主強制投票)により次の場所が決まったので進めて行きます*圧*」

創造神 ヘビさん

「この辺から戦闘もちょこっと入るのでご了承のうえお読みください。(^^)」

創造神 ヘビさん

「それでは、いってらっしゃーい!」

???

???

「....。」

???

「!!」

???

「この世界は希望に満ちているなぁ...」

???

「そうだ!今度はこの世界を襲う♪」

???

「その為にも準備しないと。」

???

「異空探索ロボ起動。」

異空探索ロボ

キュウィーーーーン

異空探索ロボ

「ミッションのダウンロード完了」

異空探索ロボ

「世界線M39にワープ座標セット中」

異空探索ロボ

「セット完了 いつでも移動可能」

???

「これでよし。」

拠点

レイト

「そろそろ他のメンバーのとこにも行ってみたいなぁ...」

レイト

「わんちゃん、一歌達経由でいけるかな?」

レイト

「ものは試しだ!行ってみよう。」

ナレーション

レイトはこの後おきる恐ろしいこと(尊死)をまだ知らない

世界線M39 音楽と希望の世界♪

レイト

「ここは...、放課後の学校前かな?」

レイト

「宮益坂女子学園の前か...」

レイト

「え、宮益坂女子学園!」

ナレーション

レイトは一つ考えたくない予想してしまいました。

レイト

「今は日をみる限り、放課後すぐ!」
「まさか、まさかだけど...」*不安(色んな意味で)*

日野森志歩

「レイトさん来てたんですね。」

レイト

「よぉ、志歩さん...」
これフラグビンビンに立ってる?

日野森志歩

「どうしたんですか、そんなに何かに震えて?」

レイト

「いや~そういえば志歩さんのお姉さんってアイドルやってたから、それ関連で全員来るかもって内心ビクビクしてるんです。」

日野森志歩

「何か困ることあるんですか?」

レイト

「シンジャウ」*小声*

日野森志歩

「え?」

レイト

「推しがいるから会うと心臓がも〜た〜な〜い〜!!!」

日野森志歩

「推し?」

レイト

「自分、遥さんが推しに入ってるので、会うと心臓停止してしまいます。」

日野森志歩

「心臓停止までは流石にないと思いますよ...」

日野森雫

「し~ちゃん!」

レイト

「あ、オワタ\(^o^)/」

桃井愛莉

「ちょっと雫!」

日野森志歩

「って、お姉ちゃん💧」

日野森雫

「しーちゃん。会いたかったわ〜!」

花里みのり

「ちょっと待ってよ〜、二人とも速いよ〜」

桃井愛莉

「ごめんなさい、雫が急に走り出すからつい。」

桐谷遥

「雫は妹のことがやっぱり大好きなんだね。」

✨️✨️✨️聖なる光的なヤツ✨️✨️✨️

レイト

「ホピャア」*聖なる光による浄化*

ナレーション

レイトはアイドルの光が強すぎて倒れました。(^^)

桃井愛莉

「て!、そこのあなた大丈夫!?」

レイト

「ダイジョウブデス」*瀕死状態*

日野森志歩

「あ、ついでだから紹介するね、この人はレイトさん。最近知り合った人でどうやら他の世界から来たらしいです。」

日野森雫

「他の世界?」

桃井愛莉

「そんなゲームみたいなことあるの💧」

花里みのり

「他の世界から!」

桐谷遥

「他の世界からか〜。」

日野森志歩

「だからなのか、もう初めて会った時からもう色々知ってたんだよね。」
「それでなのか私達に会えることすら凄すぎて今死にかけになってる...」

レイト

「ドウモ、志歩さんから...、お話されましたが、アラタメテレイトと言います...。慣れに時間がかかるので、少し放置させてクダサイ。」*瀕死状態*

桃井愛莉

「大丈夫なのよね?」

レイト

「はい...、少しこの場の空気に適応スルノニ時間はカカリマスガ...何とかなります。」*瀕死状態*

数分後

レイト

「ふー、改めて私がレイトと言います。この世界に度々来てはこうやって新鮮な経験を積んでいます。」
「不束者ですが宜しくお願いします。」

桃井愛莉

「よろしくね。」

花里みのり

「よろしくね♪私のことはみのりって呼んで全然良いからね。」

桐谷遥

「よろしくね。レイトさん」

日野森雫

「よろしくね。レイトさん。」

レイト

「やっぱり眩しいな〜」*どっからか出したサングラス🕶️*

レイト

「そういえば、モモジャンのメンバーさんちょっとこっち来てください。」

日野森雫

「どうしたのかしら?」

レイト

「是非宜しければ、セカイに連れて行ってもらい貰えないでしょうか...」

桃井愛莉

「あなた、セカイのことも知っしるの!」

花里みのり

「ええ〜〜!!」

桐谷遥

「そこまで知ってるとは思わなかったな。」

レイト

「セカイに行けばこの杖のことももっとわかるかも知れないんで。」

ナレーション

そう言うとレイトは背中に背負っている杖を指さした。

日野森雫

「その杖とっても綺麗ねぇ。」

花里みのり

「確かに、薄っすら光ってるね。」

レイト

「不思議杖でしょ。この杖はどうやら思いを力に変える特性があるから是非セカイに行きたいです。」

桃井愛莉

「まぁ、ミクもわかってれると思うし良いと思うわ。」

桐谷遥

「私も良いと思います。」

レイト

「それじゃあ移動よろしくしていいですか?自分からは入れないんで。」

花里みのり

「それじゃあ、私のスマホから行こっか。」

ナレーション

みのりがそう言うでみんな光に包まれ、セカイへ移動しました。

✨️ステージとセカイ✨️

レイト

「まぶい!」

レイト

「こういうのは初めてだから眩しい。」

桃井愛莉

「これぐらいまだまだよ。ライブ中はスポットライトもあってもっと光が強くなるわよ。」

レイト

「わいのお目々耐えられるかな(´・ω・`)」

日野森雫

「きっと何とかなるわ。」

ミク

「あれ、お客さん?」

リン

「他の人が来てるー!」

レイト

「おおー、やっぱりセカイによってミク達が変わってる。」

レイト

(^^)

桐谷遥

「とりあえず、どうしようか?」

レイト

「是非、ライブがみたいです!」

桐谷遥

「それじゃあ、特別席だから2万6000円ね♪(アイドルジョーク)」

レイト

「高すぎワロタwww」

桃井愛莉

「ジョーク言ってないで準備するわよ。」

花里みのり

「は~い!」

桐谷遥

「はーい。」

日野森雫

「それじゃあちょっと待っててね。」

リン

「とっても楽しいから♪」

ミク

「楽しみにしてねー!」

レイト

「凄いアイドルオーラと光...。眩しいねぇ。」

ドッカーーーン💥

レイト

「なんだ、なんだ!?」

花里みのり

「凄い音!何かあったのかな?」

レイト

なんだあいつ?

異空探索ロボ

ジジ、ガガーピー

異空探索ロボ

「移動成功に確認 これより周囲の探索にあたります。」

レイト

「ロボット?」

日野森雫

「何かあれ?」

桃井愛莉

「あんなの聞いてないわよ?」

ミク

「私も初めてみたよ。」

レイト

*杖を構える*
「敵?」

異空探索ロボ

*レイトの方をみる*
「第一生命生物発見 データ採取にとり掛かります」

異空探索ロボ

*片手のチェーンソーを激しく可動させる*
「戦闘を開始します」
*レイトに向けせゆっくり動きはじめる*

レイト

「まさかの戦闘かよ!!」

レイト

*星弾を発射する*
☆≡≡≡≡

花里みのり

「何が起きてるの!」

桐谷遥

「レイトさん大丈夫ですか!?」

レイト

「みんなは隠れてて!俺が相手する。」

レイト

☆≡≡≡ ☆≡≡≡

異空探索ロボ

「相手の攻撃を感知 敵対生物と認定 排除します!」

異空探索ロボ

*レイトに向かって激しく動くチェーンソーを振りがざす*

レイト

*つかさず回避*
「怖い!どうやって攻めよう...」

レイト

バリヤみたいのが使えれたらた...
*その瞬間頭に一つの魔法式が浮かび上がる*

(●■★◆▲)=◑◐×(●■★◆▲)⁴-○□☆

ナレーション

その瞬間レイトの周りに虹色のバリアが展開されました。

花里みのり

「わ〜凄い!」

桃井愛莉

「綺麗...」

日野森雫

「あら、とっても綺麗ね。」

桐谷遥

「凄い、輝いてる。」

異空探索ロボ

ピピ、ガガ
「謎の力による防御を検知 属性を検索します 結界0理解不能」
*煙が出る*

レイト

「今だ!集え星々の思い、スターメモリーショット!!」
✮✬✭✧≡≡≡≡≡

異空探索ロボ

ピーーーガガ、ピポッウイーーーンノウノウ、ウイーンノーーーウ
「内部の破損を検出 各機能停止 動力ブドウ…」
*その場で爆発する*

レイト

「よっしゃーー!初戦闘勝利!」

花里みのり

「す、凄かったよーー!」*お目々キラキラ*

桃井愛莉

「凄く綺麗だったし、あの変な奴も倒してて凄いわ!」

桐谷遥

「うん、とっても凄かったよ」(^^)

日野森雫

「とってもカッコよかったわー。」

ミク

「凄いピカピカだったね!」

リン

「とっても感動しちゃった。」

レイト

「褒め言葉の猛攻撃。俺の力はまだまだだよ。」

レイト

「さてと、少しだけ観客席が壊れたね。直るかな?」

ミク

「次来る時には元に戻ってるから大丈夫だよ。」

レイト

「よかったぴ☆」

桃井愛莉

「なんかトラブルあったけど気お取り直してミニライブを始めましょうか♪」

ナレーション

色々ありましたが、レイトは無事、モモジャンのライブを見ることができました。

レイト

「これがアイドル。何とか眩しいのだろう...」

レイト

「尊すぎて危うく尊死するところだったわ。」

桐谷遥

「楽しんでもらえたのならよかった♪」

レイト

*思いの杖が再び光出す*

花里みのり

「わわ!凄い光ってる!」

桃井愛莉

「なんか凄い光ってるわよ!」

レイト

「みんなの歌に反応してくれた!よかった。」

ナレーション

*杖を中心に魔法陣が展開される*

レイト

「これでまた、思いの力が増えたかな?」

日野森雫

「私たちの思いが伝わったのなら嬉しいわ。」

レイト

「どんな力かな?」
*杖を上に向ける*
「えい!」
*杖からトルネードのようにクローバーが舞う*

桐谷遥

「凄い数のクローバー!」

桃井愛莉

「とりあえず、うまくいったていうことかしら?」

レイト

「無事新たな力も手に入ったのでよかったです!」

レイト

「あ!そろそろ戻らないと!」

花里みのり

「えー!もうお別れなの〜。もう少しいてもいいと思うよ?」

レイト

「そうしたいのは山々なんだけど他にも行かないとだから、またいつかここに来るわ。」

日野森雫

「それじゃあ、また会えるのね♪」

レイト

「次会う時はライブ楽しみにしてるよ♪」

レイト

「それでは御暇させていただきます。」

???

???

「私の機械が破壊された?」

???

「実に面白い。」

???

「どうやらその世界には強者がいるよだな...」

???

「そいつが例の力を...」

???

「こちらも本気で侵略するとしよう。」

???

「さぁ、化身ども!世界に破滅と絶望を送るのだ!」

創造神 ヘビさん

「やぁ、読者の諸君!楽しんで見てるかな?」

創造神 ヘビさん

「バチクソ遅い投稿なのはとても済まないね💦」

創造神 ヘビさん

「さぁ、次の話から、レオニとモモジャンの防衛戦が始まるよ♪」

創造神 ヘビさん

「どんな奴らが侵略してくるんだろうね(・∀・)ニヤニヤ」

レイト

「おいおい、だるいこと考えてるヘビやろーがいるぞ。」

創造神 ヘビさん

「おや、収録お疲れ様♪良いじゃないか戦闘は小説の醍醐味だろ?」

レイト

「それは知らん。あとメタイ発現が多い。」

桐谷遥

「もう少しオブラートに包んだ方がいいよ?」

創造神 ヘビさん

「ハハ!そもそもこの空間にいる時点でキャラ崩壊とメタイ発現は許可されてるのだよ(強制)」

桃井愛莉

「うわ~。中々の野郎ね。」

日野森雫

「しぃ~ちゃん!」

日野森志歩

「ちょっ、お姉ちゃん近い!」

レイト

「おやおや、いつものセットだね。」

日野森志歩

「見てるなら助けて。💢」

レイト

「めんどい♪」

創造神 ヘビさん

「お~い。話が脱線しておるぞ。」

創造神 ヘビさん

「あそこの奴らは置いといて、次の話で出てくる。2体の侵略者のヒント💡をあげちゃうよ♪」

🎎🔪おかあさん

🎎🔪🤱と▲🦁😠     

創造神 ヘビさん

「これで分かったら凄いね♪ちなみに引用先はスマホゲームモンスターストライクの敵からだから、やってる人は分かるかも〜。」

創造神 ヘビさん

「それでは次の話もお楽しみに〜!」

異界録︰世界の希望と闇に潜む轟絶

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