irxsnmmn注意 ご本人様には一切関係ありません ペア 青桃 水黒 赤白 二重人格 獣 主従呼び方変更あり 季節感無視してます 苦手な方地雷な方は自衛してください
11話におさらい (呼び方家畜組の説明等)があるので話よく分からないよって方は 見てください オトマトペ等はありませんので 分かりにくい所があると思います。 説明(テキスト)多めです
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可愛げも素直さもない暴れる牛を誰も引き取ろうと思わない
引き取るのは興味本位と交配の為に 家畜として私を利用する。
家畜として扱われることは慣れている そうされるのが当たり前だから
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真っ赤な耳を手で抑えて恥ずかしそうにするご主人が普段より可愛らしく見える
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肩に全体重をかけご主人は私にもたれ掛かった
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あどけなく笑うご主人に心臓が跳ねた こういう優しい表情が出来るんだ
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袖で隠していた手を退けられ優しく髪を撫でる
仕草が優しくて息を呑む
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自分だけ言われっぱなしなのは、 負けた気分で嫌だ
ご主人も照れたらいい
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ご主人の背中を押してリビングから追い出した
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そう呟くと、心がずきりと痛み出した
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膝を抱え、座り込んでいる初兎に目線を合わせる為に床に手を置き跪いた
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真剣に衣服を整え、首元のチョーカーに触れる
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首元のチョーカーからかちりっと嫌な音が鳴り首筋に薬が流れた
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しゃがむのも苦しくなり、その場に無防備に蹲った
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最近は、主人格に戻れなくて頭痛になり過呼吸症状を引き起こす頻度が増えた
試しに前髪をヘアピンで止めても意識は、途絶えなかった
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不必要に詮索したくないのに初兎のことになると心配になり根掘り葉掘り聞いてしまう
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今のまま純粋で真っ直ぐな子ですくすく育って欲しいなぁ
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片手で林檎飴を持ち、小さな手をキュッと握った
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戸惑う反応も触れた手も可愛くて頬が緩む
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純粋な君に対して言えないことばかり 考えてしまう
こんな感情を君には言うつもりはない
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手を離し、両手で2つの林檎飴を見せられても違いが分からず首を傾げる
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微笑ましい表情で耳と肩から落ちていた髪を耳に掛けてくれた
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手を掴むと困った表情で頭を撫で微笑む
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顎に添えられた手の意味が分からなくて疑問に思いつつ主人の瞳を覗く
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引く手が弱弱しくて、今にも消えかかりそうな声音
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拒絶しても受け入れても…ほとけは いつも傷付いた表情でボクに触れる
嫌じゃないと言ってもひたすらごめんねと呟く
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心の傷に触れたいと思っても 遠回しに拒絶される
どうしたら…どうしたら
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コメント
4件
桃赤の口調すっごい好きぃぃw