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イッキ読みしました!! 面白すぎる…続きが楽しみです!!
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マスクの人、皇后崎は先に早く走った。
その場に残ったのは屏風ヶ浦さんと俺だけ。
チラッと無陀野さんの方を見た。
この場合、どうすればいいのか分からなかったから。
無陀野
そう、言っているみたいに視線を森の方へとやる。
俺は仕方なく、森へと入っていった。
それに続いて屏風ヶ浦さんも入っていった。
一ノ瀬
屏風ヶ浦
一ノ瀬
屏風ヶ浦
屏風ヶ浦
一ノ瀬
屏風ヶ浦
一ノ瀬
屏風ヶ浦
一ノ瀬
一ノ瀬
屏風ヶ浦
屏風ヶ浦
一ノ瀬
俺と屏風ヶ浦さんは少し似ている。
だからなのか、二人で話しても平気だ。
皇后崎
一ノ瀬
屏風ヶ浦
皇后崎
一ノ瀬
屏風ヶ浦
皇后崎
一ノ瀬
一ノ瀬
皇后崎
一ノ瀬
皇后崎
皇后崎
一ノ瀬
皇后崎
皇后崎
皇后崎
一ノ瀬
一ノ瀬
皇后崎
一ノ瀬
皇后崎
一ノ瀬
皇后崎
一ノ瀬
もも、たろう?
ぉれ、がっ?
あの、親父を殺した?
俺は···桃太郎、なんかじゃないっ。
一ノ瀬
一ノ瀬
一ノ瀬
一ノ瀬
皇后崎
一ノ瀬
一ノ瀬
違う。俺は桃太郎じゃない。
一ノ瀬
ズゥッ
どんどん周りが暗くなってくる。
ぁれ、俺は···誰?
皇后崎
屏風ヶ浦
一ノ瀬
どうして、俺だけ···なんで俺だけなんだよ。
なんでっ。
無陀野
この、声は···っ。
無陀野
無陀野
一ノ瀬
無陀野
無陀野
スゥッ
無陀野さんのおかげで、なんか怖いことにならなくて済んだ。
一ノ瀬
無陀野
一ノ瀬
思い出しそうになる。
親父が殺された時のこと。
思い出す度に、考えてしまう。
代わりに俺が死ねばよかったって。
なんで優しい親父が死ななきゃならないんだって。
桃太郎が許せないって、怖いって···考えてしまうんだ。
一ノ瀬
ギュッ
無陀野
皇后崎
無陀野
無陀野
皇后崎
無陀野
皇后崎
屏風ヶ浦
無陀野
無陀野
俺は疲れて眠っていたせいで、その言葉は聞こえなかった。
だけど···ずっと無陀野さんの暖かい体温が伝わってきて、すごく気持ちいいことは覚えている。
暖かいな。