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男性3

おい、見つかったか?

男性2

いや、何処にも...

女性3

アリスちゃん...大丈夫かな...

男性2

畜生!一体何処に行って――

いやァァァァァァァァァ!!

男性2

!?、今の悲鳴...まさか...

男性3

クソッタレ!!行くぞ!

女性3

まっ...まって!!

三人は悲鳴がした方へと向かう。

男性2

はぁ...はぁ...

男性2

あれ...?二人とも?

男性2

...

男性2

い、居ねえ...

男性2

一人が一番危険だってのに...!

happy...birthday...toyou...

突然、何処からか子供が歌っているクリスマスソングと誰かが歌詞に合わせる少女の声が聞こえた。

男性2

!?

男性2

だ、誰だ...?

happy...birthday...dear...

その瞬間、男性の体に何かが貫いた。

男性2

う...

男性2

え?

「me...」

男性2

あ...あが...

男性2

うがァァァァァァァァァ!!

男性2

く、クソがァ...!!離せ...!離さしやが...!!

貫いた何かはさらにめり込み、血が大量に廊下に流れる...

男性2

ウガァァァァァァ!!

そう叫ぶと男性はそのまま動かなくなった

男性3

別の悲鳴...!?

女性3

ちょっ...ちょっと...

女性3

やめといた方が...

happy...birthday...toyou

女性3

ひっ....!早く逃げ...

肩を揺さぶると女性の方に倒れ、顔面が砕けたトマトみたいになっていた。

女性3

え....?う、嘘...!

女性3

だ、誰か...

女性3

助けてぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!

女性は廊下を躓きながらも教室の物置部屋に入り、隠れる。

女性3

...

恐怖と共に息を殺しながら様子を伺った。

happybirthday...dear...ME...

happy...

birthday...

to...

you...

後ろを振り返ると...

「みぃつけた」

マイケル

...えっと...

マイケル

あなた方は?

バッカス

僕は、バッカスって言います!

バッカス

宜しくお願いします!

エミ―

エミ―よ、よろしく

バッカス

そして...

壁の片隅に体育座りで不気味な少女がいた。

バッカス

あの子はリンルサって言います。

バッカス

あの子は研究所かなんかで他の死体がある中、唯一生き残っていた女の子です。

バッカス

まぁ...話はしますが...そっとしといた方が良いかと...

スティーブン

リサルサ...ねぇ?

マイケル

?、どうしたんだ?スティーブン?

スティーブン

いや、何でもない

お互いがお互いに自己紹介をしているとドアが勢い良く破られ

次々とゾンビが入ってくる

マイケル

おい!!逃げるぞ!!

ニック

災難だな!!

エミ―

くっ...!

バッカス

リサルサちゃん、行くよ!!

バッカスはリサルサの手を繋いで、連れて逃げる

マイケル

あの学校に立て込もう!

学校へ入っていく。

スティーブン

はぁ...はぁ...

ニック

何とか逃げきったな

バッカス

ええ...絶対絶命でしたね

マイケル

ふぅ...ん?

マイケルは壁にある違和感を感じた。

マイケル

...

マイケル

これって...

マイケル

それにこの匂い...

マイケル

血だ...しかも新鮮の...

スティーブン

ん?どうしたマイケル?

マイケル

これ...なんか続いてる?

マイケルは壁の血跡を辿って走っていく。

スティーブン

あ、おい!

続けてスティーブンも追いかける。

ニック

ん?何処に行った?

バッカス

...さぁ

マイケル

血は...

マイケル

体育館へと続いている...

スティーブン

マイケル!何しにここまで来たんだよ!

マイケル

いや...なんか...

マイケル

ちょっとな

マイケル

それより、ここ

マイケル

開けるぞ

スティーブン

お、おい...なにやって...

マイケルが扉を開くと...

異様な光景が広がっていた。

体育館全体が真っ赤に染まって、目の前には血まみれのテーブルとイス

そして...

「椅子」に座っている【人】だったモノは

首がなかったり、顔半分が溶けていたり、達磨状態の死体もあった。

ロウソクに火がついて、置いてあるバースデーケーキをメインになっていて

そして何より、一番異常だったのは

奥のカーテンがある場所に恐らくこの学校の【生徒】【教師】全員の死体が

まるでゴミ場のように溜まっていた。

マイケル

な、なんだよ...これ

スティーブン

おやおや、こいつは...イカれてんな...

誰...?

スティーブン

ん?

スティーブン

あの席に...女性か?

私の誕生日を邪魔しに来たの?

どうして?一体どうしてなの?

私の周りには害悪しかいないの?

お母さんもお父さんも先生も友達も

みんなみんな、どうして私を避けるの?怖いの?嫌いなの?

でも私は...

大好きだった。

皆皆、大好きだった。

だカら、ワタしはみンナをツレテキタの

ミンナがワたシのタンじょうビヲ祝ッテくれル

皆、みんな、ミンナ

ダカラジャマハサセナイ

ダッテ...ミンナ

ワタシヲスキニナッテクレルヒダカラ

女性は肉体がどんどん人間では無くなって

鮫のような姿をした化け物に生まれ変わる。

マイケル

...あれって...

マイケル

何処かで見た事が...

マイケル

うっ...!

マイケルは頭を押さえる。

スティーブン

マイケル!?まさか...クソ!

エミ―

あの二人...大丈夫かしら...?

ニック

さすがに心配になるな...

ニック

俺、様子を...

スティーブン

ただいま!すまん。遅くなって

ニック

あ、何かあったのか?

スティーブン

いや、詮索したが何もなかった。

スティーブン

なぁ?マイケル?

マイケル

...ああ、何もなかったな

ニック

そ、そうか...?

ニック

ならいいが...

マイケル

...

「本当に...何もなかったのか...?」

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